店長日記
『6月3日(火)』
2014年06月03日
「奥の方に針がありますけど、これじゃ当たらないでしょう?」
と先週AC210をお求め下さった方から電話がありました。
シンアツシンの針は、肌に押し当てる1㎝強の筒の中に収納されています。
その筒の中を覗き込むと奥の方に12本の針が見えます。
当然そのままでは皮膚に当たることはありませんが、筒を皮膚に押し当てると筒は奥へ引っ込んで行くと針が顔を出す仕組みになっています。
筒は一定のところで引っ込んでしますと行き止まりになり、それ以上引っ込みません。
筒が行き止まりになった状態で、丁度針先が皮膚に当たるように調整しています。
と言うことは、筒が行き止まるまで押さえないとちゃんと針先は皮膚に当たらないということです。
中途半端に押さえていては、針先は皮膚に当たることもなく微振動だけが筒を通して皮膚を伝わっているだけ!
それでは効果はほとんど感じられないはずです。
中途半端に押さえていると「カチカチ」「カタカタ」などプラスチックの音がする場合があります。
しっかり押さえ込んだ場合は、ほぼ無音ですから、ちゃんと押さえられているかの一つ目安になります。
電話で説明しましたが、お分かり頂いたようで、針が筒の奥の方にあるので不思議だったようです。
と先週AC210をお求め下さった方から電話がありました。
シンアツシンの針は、肌に押し当てる1㎝強の筒の中に収納されています。
その筒の中を覗き込むと奥の方に12本の針が見えます。
当然そのままでは皮膚に当たることはありませんが、筒を皮膚に押し当てると筒は奥へ引っ込んで行くと針が顔を出す仕組みになっています。
筒は一定のところで引っ込んでしますと行き止まりになり、それ以上引っ込みません。
筒が行き止まりになった状態で、丁度針先が皮膚に当たるように調整しています。
と言うことは、筒が行き止まるまで押さえないとちゃんと針先は皮膚に当たらないということです。
中途半端に押さえていては、針先は皮膚に当たることもなく微振動だけが筒を通して皮膚を伝わっているだけ!
それでは効果はほとんど感じられないはずです。
中途半端に押さえていると「カチカチ」「カタカタ」などプラスチックの音がする場合があります。
しっかり押さえ込んだ場合は、ほぼ無音ですから、ちゃんと押さえられているかの一つ目安になります。
電話で説明しましたが、お分かり頂いたようで、針が筒の奥の方にあるので不思議だったようです。