店長日記
vol.8 無くしてわかるありがたさ
2006年03月14日
先日、新幹線に乗って静岡の掛川に移動中に、とてもインパクトのある看板が車窓から私の目にとびこんできました。
『無くしてわかるありがたさ 親と健康とセロテープ』
セロテープの工場の看板なのですが、改めて「セロテープってないと困るよなあ」と考えされました。
最近では、さしづめ携帯電話などは無くなると困るもののひとつでしょうが、シンアツシンはというとどうでしょうか。
私にとっては『あれば便利』なものですが、つらい症状をかかえている方からは、「手放せないほど、使ってるよ」というお声をいただきます。
健康であること、当たり前のようにある身のまわりのものに感謝しなければなりません。
『無くしてわかるありがたさ 親と健康とセロテープ』
セロテープの工場の看板なのですが、改めて「セロテープってないと困るよなあ」と考えされました。
最近では、さしづめ携帯電話などは無くなると困るもののひとつでしょうが、シンアツシンはというとどうでしょうか。
私にとっては『あれば便利』なものですが、つらい症状をかかえている方からは、「手放せないほど、使ってるよ」というお声をいただきます。
健康であること、当たり前のようにある身のまわりのものに感謝しなければなりません。