店長日記
『12月12日(月)』
2011年12月12日
人間2つ(左右)あるものは、適度にバランス良く使わないとどうもいけません。
指導員が左足の親指を怪我をし、踵を着いて歩いています。
「右のひざが痛くなりますよ?」
「本当に痛くなってきたよ!」
と元気な右脚に余計な負担が掛ってきます。
目でも左右の視力の差があり過ぎると弱い目であまり見てないそうです。
耳もそう。
歯も片方でばかり噛むと。
腰は一つしかありませんが、左右で考えると2つです。
偏った姿勢で同じ作業をするとどちらかに負担が掛り過ぎます。
「右の腰が・・」「左の腰が・・」
となってきます。
なかなか身体をバランス良く使うことなど、普通考えません。
今回、怪我をした指導員は身に沁みて実感したと思います。
でも時期の治りますから、すぐに忘れてしまうのかも知れませんが・・・。
指導員が左足の親指を怪我をし、踵を着いて歩いています。
「右のひざが痛くなりますよ?」
「本当に痛くなってきたよ!」
と元気な右脚に余計な負担が掛ってきます。
目でも左右の視力の差があり過ぎると弱い目であまり見てないそうです。
耳もそう。
歯も片方でばかり噛むと。
腰は一つしかありませんが、左右で考えると2つです。
偏った姿勢で同じ作業をするとどちらかに負担が掛り過ぎます。
「右の腰が・・」「左の腰が・・」
となってきます。
なかなか身体をバランス良く使うことなど、普通考えません。
今回、怪我をした指導員は身に沁みて実感したと思います。
でも時期の治りますから、すぐに忘れてしまうのかも知れませんが・・・。