店長日記

『7月29日(金)』

2011年07月29日

「今日は、14人も来てくれましたよ!」
と5月からシンアツシンの販売店を始めた指導員さんから電話がありました。
「ぎょうさん来ましたねえ」
「もう次々に来るから大変でしたよ!」
「それで買ってくれました?」
「2人買ってくれて助かりました」
「それだけ来てよく売れましたねえ!良かったですねえ」
など話しをして、またシンアツシンの注文を頂き電話を切りました。
しかし、10人超えて来場されると、会場が落ち着かなくなり「シンアツシン」を勧める雰囲気になり難ものです。
会場の指導員一人なら尚更です。
「良いでしょう!シンアツシンは!」
と抜群に効き目が出ただけでは、なかなか購入まで至りません。
ある程度深く話し込み、その方にとってシンアツシンが必要なものにならないと!
この新規販売店さんも始めて間がないのですが、なかなか上手されているようです。
上手に立ち振る舞わないと、来場者の方々に高い治療器を購入などしてもらえません!
もっと伝わる話し方もそうですが、指導員が醸し出す雰囲気がもっと整ってくると来場者に与える安心感が増し、もっと販売につながるのではないかと思います。
でも一番大事なのは「誠意」を持って正直に対応すること!
「売れました!」
という報告を聞くと、正直こちらもホッとします。


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