シンアツシン・ショップ

暑い中、昨日は思いのほか来場が好調でした。
５月もあと２日、残り４会場、シンアツシンを体験にどうぞご来場ください。
流行りものには乗らない性分なので、利用したこと無いのですが、昨日の朝の番組で無人販売のギョーザ屋の話しをしていたので夕方試しに。
ガラス張り、丸見えの店内へガラスドアを押して入店、当然店員さんは居ず、先客も居ず。
右手に大きな冷凍庫に包装され整然の並べられたギョーザ達を確認、左手のわずか奥の壁際にミカン箱大の賽銭箱のような料金箱を確認、壁に買い方や料金を書いた紙が貼られ、とりあえず眺めて理解。
冷凍庫からひと包と１個無料の保冷材を取り出し、自前の保冷バックに。
財布から１０００円を１枚、賽銭箱に投入。
きっとカメラのレンズが投入口を捕らえているでしょうから、すぐには入れずキッチリ開いて、「お札に種も仕掛けもありませんよ、はいじゃ、入れますよ」とアピールしながら。
別に悪いことをしている訳でもないのに、こんなにカメラのレンズが気になるのは初めてじゃ。
店内が静かな上、一人だったので余計かも知れませんね。
できれば入店時や退店時に、「いらっしゃい」とか「ありがとうさ～ん」とか、人の声がすると気分が楽かも？
代金を賽銭箱に投入した瞬間、「は～い！」などと言ってくれてもね。
声に特徴のある芸能人さんやその言葉のイメージの強い芸能人さん、声だけの仕事ができそうじゃな。