店長日記

『9月18日(金)』

2020年09月18日

約30年ほど前に当時90歳になるお婆さんが、広島市内のホテルでシンアツシンを当ててもらったことがあると。
その場でスタスタと歩き始め、ビックリしたことを覚えている。
そう話されたお孫さん。
今は亡きお婆さんが使っていたシンアツシンは何処へ行ったか?、分からず。
体験会のチラシを見る度に「行こう」と思いながらも仕事の都合で叶わず。
そして昨日の体験会に来場、即シンアツシンを申込。
その良さは十分理解していますから、迷いもありません。
担当した指導員も、このようなお客さんは初めてですから「こんなこともあるんだ」とビックリしておりました。
お婆さんが当ててもらったというのが、お孫さんの話しの具合では、恐らくシンアツシンの開発者の小川さんと思われます。
お孫さんも50代後半、ご主人さんとともに田畑と土木作業に日々身体を酷使しているらしく、特にご主人さんの症状は結構悪いように話されたようです。
シンアツシンで治療して、少しでも身体が楽になるように、少しでの楽に作業ができるようになって欲しいですね。
あまり無理を重ねると、二進も三進もいかなくなりますから、十分気を付けて欲しいと思います。
先月の体験会のチラシを見て、問い合わせを頂いた方は、医療器販売も手掛ける方で、シンアツシンがどんなものか?、お尋ねがあり、実際に体験会に来場してくださいました。
片手ほどする治療器を販売しているということで、シンアツシンはきっと安価に思えるでしょうねえ。
普段から高額商品を販売していると感覚が少々マヒしてますから、安価だと物足りなくなる場合も。
クラウンを販売している営業マンが、軽自動車や小型車を販売するようなもの、同じ一台でも価格は大違い。
シンアツシンを既存の取扱商品のレパートリーに加えられるか?、抱える営業マンの方々がどう思われるかですね。
販売する者が、その商品を気に入らないと。
さて今日は、愛知県・兵庫県・広島県内で体験会を開催中です。
昨日問い合わせで、10数年来通っている整形外科医院、院内で針治療をしてくれている先生が今日引退すると。
そのタイミングでチラシを見て、気になり電話をくださいました。
針歴20数年、針の無い生活は考えられない、そんな勢いのご主人さんでした。
自分でできることを説明すると、一段と興味を持ってくれ、今日の体験会に来場予定です。
夫婦で月に2回、治療費が合わせて1万3千円程度、「一つ持っていても良いかもなあ」とご主人さん。
とりあえず、まずは体験を。
10時に最後の針治療の予約、十分に満喫してください。
ご主人さんは、「なんか寂しいんだよねえ」と言われてました。


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