店長日記

『1月22日(水)』

2020年01月22日

日曜に会場へ来られる予定だったみたいですが、都合で昨日の会場へ。
ひざと腰の悪い80代のお母さんが娘さんと来場。
「あれ?お母さん腰が伸びてるじゃない!」
ひざの痛みも和らぎ、楽になった分腰も伸びて、歩く姿は見違える。
お母さんは痛みが無ければ、「こんなに楽に歩けるんだ」と恐らく再認識されたと思います。
痛いのが当たり前になっていると、普段の気持ちもそのようにセットされていますからね。
数分の体験でしたから、娘さんもかなりビックリしていたようです。
お母さんは、当然ですがもうシンアツシンが欲しい。
でも、娘さんは「お兄さんに相談してからにしよう」と。
お母さんが同居しているお兄さんに相談するようにと言うことです。
確かにそれは正解ですね。
お母さんを連れ出して、その上治療器を提げて帰ってくれば、お兄さんも「なんだ!」となるかも知れませんもんね。
時々あるのですが、治療器一つで家族のもめ事になってもいけませんからね。
お母さんがしっかりと説明して、具合で娘さんに加勢してもらえば。
あとはお兄さんの器量次第。
「みをつくし料理帖」スペシャル、前後半と3日掛けて観ました。
「女房殿に」数馬が澪に求婚。
話しがうまく行き過ぎのように思いながら。
数馬は夜道を帰っていったので「ひょっとして数馬やられるんか?」と思ったり。
でも「みをつくし料理帖」の番組の中では、刀で斬り合うシーンは無かったと。
結局、澪が婚約破棄をするんです。
跡取りは佐平だったか?中途半端な登場なので、う~んこのあとも続編があるのか?
立花登とそろばん侍、年始に放送されましたが、ややイマイチの内容でしたね。
これで完結の印象。
今朝の山陽新聞、山田洋二監督の話し、黄色いハンカチの健さんの話しが。
「黄色いハンカチ」「野生の証明」「居酒屋兆治」「遥かなる山の呼び声」とがレコーダーに待機しております。
今日は、久しぶりにどれか観てみよう。
健さん映画、観ると気が引き締まるのです。


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