店長日記

『9月25日(水)』

2019年09月25日

この日曜日の会場へご来場下さったり70代の女性が、娘さんを伴って昨日の会場へ。
同じくひざが痛むという娘さんも体験、シンアツシンを申込下さいました。
担当した指導員も、「まさか来てくれるとは」という感じで全く頭に無かったようです。
この方が、再び来場してくれた瞬間の指導員の驚きぶり、安易に想像できますね。
シンアツシンが、母娘の日常を少しでの楽に送られるように、大いに役立って欲しいです。
「しかし、このクッション、すぐダメになるなあ~」
と3ヶ月前に購入下さった60代の男性、今月初旬に2度目の注文を頂いてお送りしたばかり。
丁度、地元で体験会の予定があったのでご来場、その際にまたダメになっているのです。
「どんな使い方をしているの?」と指導員が確認。
「いや、寝て」
「寝て?」
どうもクッションに装着した状態で床に置き、その上に身体(腰)を載せているようなのです。
確かに身体は大きく頑丈そうなのですが、それにしても細い筒の上に身体を載せると言うことは辞めて頂きたい。
クッションどころか、いずれはシンアツシン本体が壊れるかも?
痛いくらいやらないと治療した気がしないのです。
そんなご主人さん、この数ヶ月でシンアツシンを気にってしまい、毎日毎日使っているそうです。
丁度、居合わせた80歳前のご夫婦、ご主人さんは「また今度」とその気はないのですが、肩や腰の痛みで悩んでいる奥さんは、シンアツシンが気になるご様子。
「これ良いですよ、治りはしないけど、ホント楽になるから」
と勧めてくれました。
それでも「また今度」とご夫婦は部屋を出て行かれました。
数分経たないうちに奥さんだけ戻って来られ、「頂きます」と。
奥さんだけでも元気でいないと、足腰の弱っていてもその気のないご主人を面倒見切れませんからね。
何でそんなことに気付かないのか?ご主人の感覚が不思議でなりません。


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