シンアツシン・ショップ

昨日は、予想に反してどの会場も来場が適当にありました。
来場があれば、新規愛用者さんも誕生して頂ける確率も当然上がります。
「ご主人、どうしたの？臭いよ！」
「匂うかねえ？」
「匂うよ！」
まだ６０代後半のご主人さんですが、小さい方が間に合わないことが頻繁にあるらしく、度々漏らしているのです。
着替えれば良いのですがそのまま。
部屋中が匂いに包まれ、指導員もさすがに困ったようで、催しの内容を説明。
納得したのか？説明を聞いて帰られたようです。
午後一番、そのご主人さんが再び来場、「迷惑掛けたね、ちゃんと着替えてきたよ。器械は買えないけどゲルマニウムを」と申込に。
このご主人さんが帰られた後、来場者さんが数名あり、新規愛用者さんに。
ご主人さんが良い流れを呼び込んでくれた感じです。
以前の話し、少々認知の始まっているご主人さんとその付き添いで奥さんが来場。
ご主人さんが腰が痛くて困っているのですが、そのお試し中に大きい方を漏らしてしまいました。
徐々に匂いが部屋中に充満し始め、気付いた奥さんが、申し訳なさそうにご主人を連れて帰られました。
その会場の終了間際に、奥さんが来場され、「ご迷惑をお掛けしてすみません」と。
続けてシンアツシンを申込くださいました。
こちらとすると迷惑を掛けたから申込くださったのかと勘違い。
そうではなく、ご主人さんがあとの具合が良かったらしく、買ってきて欲しいと頼まれたそうなのです。
しかしあの場面、ご夫婦以外に数名の来場者さんが居合わせましたので、皆さんアクシデントを口にせず、静かに待ってくださったので助かりました。
それだけではなく、中にはシンアツシンを申込くださった方もありました。
年齢とともに、匂いに関して鈍化になるとは言いますが、それは確かなような気がします。