店長日記

『4月25日(火)』

2017年04月25日

長崎・鳥取・三重・長野県内で体験会を行っています。
どの会場も良い出合いがあると良いですね。
「一人で来るのは不安だったから・・・」と友人に付き添ってもらい来場された70歳の女性の方にシンアツシンをお求め頂きました。
この方のように、体験会へ参加するのに多少不安に感じる方は、きっとおられるでしょうね。
初めて入店する店のようなものです。
まだ外から店内が見えれば気が楽ですが、見えない・様子が分からないのはホント不安に感じます。
施設の規則があるので全部とは言いませんが、当社主催の体験会場の入り口は、半開もしくは全開にしてますから、入るのも帰るのも自由な状態にしてます。
そんな状態ですから、さっきまで受付に座っていた来場者さんが、振り向けば居なくなっていることも多々あります。
体験するもしないも、シンアツシンを購入するしないも、ご自身の自由ですからお気軽にご来場ください。
いつもお世話になっている道の駅、ある時から職員さんがお客さん(出入り業者さん)を誘導してくださるようになりました。
そんな施設も珍しい。
それはそれで誠に有難いのですが、一つ問題があり、催しの内容を理解されずに来場されるのと若干暇つぶしの感覚なので、体験会の場の雰囲気が乱れてしまいす。
チラシを見て本気悩んで来場してくださっている来場者さんに申し訳ないですからね。
でも、職員さんが気を効かせてくれてのことなので、あまり適当な対応もできませんからホント困ってました。
今回からそういう時は、「自分で治療して!」と自分でシンアツシンを当ててもらうことに。
そうすれば例え放っておいても、ある程度納得すれば帰ってくれますから。
こちらが最初から最後まで気合を入れて説明した方より、「忙しいからちょっと自分で適当にやってみてください」といきなりシンアツシンを手渡された来場者さんの方が、案外購入する確率は高いんですよね。
「こりゃ~意外と簡単にできるじゃないの!」と思って頂けるからかも知れません。



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