店長日記

『10月15日(土)』

2016年10月15日

土曜日の今日は、愛媛・島根・福井・富山・長野県内で体験会を行っています。
もの凄く天気が良いですね!
お出掛け日和ではありますが、良かったら体験会にご来場ください。
今後のお出掛けが、より楽になるかも知れませんからね。
せっかく出掛けるなら、楽しめる体調にしておかないと!
心配しながらでは楽しめません。
「若い世代の方々にもシンアツシンを」とコノコさんも頑張っているそうです。
「健康でありたい」という気持ちは、若人も高齢者も関係ありません。
誰でも普通に元気に過ごしていたいですから!
若い人達でも健康志向が高く、努力されている方は大勢おられます。
それは食生活だったり運動だったり。
努力する主な理由は、身体の不調というよりは、運動不足解消・ストレス解消・容姿・美容の為だったりする訳です。
諸悪の根源のように言われるストレスという便利な言葉が、何となく不安にさせたり、不定愁訴という曖昧な症状の言い訳になったり。
ですからそのストレスを解消すれば体調不良も解消すると。
そんなストレス社会には、マッサージチェアや手軽な健康機器やその他関連するリラクゼーションのアイテムも喜ばれます。
その仲間といえば仲間なのですが、ちょっと特別な枠の仲間。
もっと身近にシンアツシンということだと思われますが、ただ私が思うには、シンアツシンの立ち位置は一段上のステージと思っています。
「シンアツシン」は、リラクゼーション機器ではありません。
「あ~気持ち良いね!」だけではいけないのです。
「ツライ痛みが取れて嬉しい!」というそういう高い次元です。
ストレス社会に貢献するのも意義がありますが、一番は痛みで困っている年齢問わずすべての方々に貢献するのが、シンアツシンの存在意義だと思います。
シンアツシンは、誰でも簡単に使えて手軽なんだけど、他の治療器とは何かが違う。
その違いは、どう表現したらいいかなあ?「ワンランク上の・・・」ではありきたりですね。


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