店長日記

『3月22日(火)』

2016年03月22日

会社のとなりの土地で始まった造成作業。
コンクリート造りの平屋の建物を取り壊しております。
今朝は、斫り用の先が付いた重機が持ち込まれていたので、基礎部分を斫っているのだと思います。
住宅が建つらしく、少し賑やかになりそうです。
バス停は目の前ですし、周囲にはスーパーも多々あり、小学校・中学校・病院にホームセンターも。
この地域に長らく住み着いていますが、誠に住みやすいと思いますよ。
恐らくすぐに売れてしまうでしょうね。
連休日も休まず体験会を行いましたが、適度にご来場頂きました。
来場があればあるほど、新規愛用者さんも誕生してくださる確率もグッと上がります。
シンアツシンは、試して頂かないと良さの分からない商品ですから、体験にたくさんの方々に来場頂きたいといつも思っています。
そんな中、お一人の来場さんが試しもしないで購入くださったようです。
受付で先客さんをお待ち頂いている間、指導員とのやり取りをしばらく見て聞いていたらしく、症状も同じひざの痛みだったので先客さんの具合が良くなる様子を目の当たりにして、大体のことを理解してある程度納得されていたようです。
「やって(試して)みますか?」
「いえ、もう様子は分かりましたからあとは自分でやりますので」
とAC210をお申込み。
「少しでも試してみられたらいかがですか?」
「時間もそうないですし、大丈夫ですから」
「明日もここでやって(体験会)ますからお越しください」
「分からなかったら尋ねに来ます」
と提げて帰られました。
お店をしているので急がれていたのかも知れませんが、それでも試さないで購入される方もそうそう滅多におられません。
先客さんも同じAC210を申込みされたのも多少影響しているかも知れませんが、しかしなかなか大胆に決断のできる方だと思います。
話しを聞けば、店をしているので通院もままならないらしく、また今までにいろんな治療をしても、なかなか改善しなかったので治療の考え方が行きつくところへ来ているのかも知れません。
シンアツシンのお試し体験も考えようでは、その時に効き目があろうとなかろうと、基本的にどんな治療も続けることが大前提なので、あまり重要視しなくても良いのかも知れませんね。
ただ、十数万円のシンアツシンを購入する判断材料としては「お試し」が必要なのは当然なことです。
いつものことですが、結局は自分自身のことなので自分でしっかり判断して治療は行うことです。
周囲の人の判断も大事ですが、最後は自分が決断しないと後々後悔することもあるかも知れませんから。


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