店長日記

画像: vol.52  「何でお医者さんが使わないの?」

vol.52 「何でお医者さんが使わないの?」

2007年11月27日

「これだけ効くんだったら、お医者さんが使えばいいのにねえ。それだったら毎日でも行くんだけど」と体験後にそうおっしゃったのは、ひざの痛みで悩んでいる五十代の女性のお客様です。
「ご自分でもこうやってひざの周辺と裏側に10分位押さえていくだけですから、簡単に治療できますよ。」
「自分では続かないからねえ。」
「お医者さんがやってくれたら続くんですか?」
「そりゃあ痛みが楽になればねえ。毎日でも行くでしょう。」
…よく意味がわかりません。
「困っているんだったら頑張って自分でやればいいのに。」とシンプルに思うのですが、お客様からすればそんなに単純なことではないのかもしれません。
『価格』『本当に良くなるのか』『以前に買った治療器の二の舞になるかも』など様々な要因がストップをかけるのでしょうが、このお客様に関してはそのどれにもあてはまらないように思います。
「何でお医者さんが使わないのか…」使っているお医者さんも実際いらっしゃいますが、まだまだ少数だと思います。お医者さんも効き目うんぬんは別にして、「手がかかってしょうがない」というのが一つの要因になると思います。一人一人時間を掛けて手当てしてあげると病院も回らなくなってしまいます。
他方で「家内がパーキンソン病だから、わしが足腰痛い言うてる場合じゃないからねえ。リハビリに毎日行っても変わらないし、自分で治療できるんだったら」と言って購入して下さった七十代の男性のお客様もいました。
「これ(シンアツシン)をお医者さんがやってくれるんだったら、毎日でも行きたい!」よくお客様に言われます。そう言って下さるのも、それだけシンアツシンが効き目をだしてくれているからです。


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