店長日記

『8月29日(水)』

2012年08月29日

「これで助かっとるんじゃ!」
と山口県山陽小野田市での体験会に来場されたご主人さんがそう言われたそうです。
昨年、宇部市内での当社主催の体験会でシンアツシンを求められました。
ひざの具合が長年悪かったようなのですが、毎日シンアツシンを当てるようになって以来日常生活でそう困ることはなくなったそうです。
「わしの弟もひざが悪くて難儀しとるんじゃけど、一緒に行くかいうて電話したら今日は病院に行く日らしゅうて来られなんだ」
と指導員にそう言われたようです。
別の体験会場では、
「全然、効果がないみたいじゃけどなあ」
とシンアツシンを提げて来場されたご主人さん。
「言われた通りやっとるんよ」
「どんな風に当てておられるんですか?」
と当て方を確認すると
「ご主人、それじゃ~効き目がでないですよ!」
と誠に優しい押さえ方に即ダメだし。
坐骨神経痛で臀部に当てるのですが、先端の筒が下がり切らないので針先が当たるか当たらないかくらいの感じでした。
「ご主人、これくらい押さえないと!」
とグッと指圧する要領で押さえると
「おっ!応えるのう~」
「これくらいしないと!」
「断続を使ってみて下さい」
と断続刺激の説明をすると
「この方が感じが良いなあ」
と気に入って自分の臀部に当て続けていました。
当て方が弱かったことが分かって、断続を使うことを知って喜んで帰られました。
シンアツシンという道具を有効に上手に使って、有意義なモノにして下さい。


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