店長日記
『1月13日(金)』
2012年01月13日
「お父さん、お母さんが同じような器械持ってたでしょう?」
と一緒に来場した娘さんが思い出し、一旦確認しに帰られました。
一時間後、箱のシンアツシンを提げてお二人で再来場。
そのシンアツシンは、20年前のものでした。
下取りさせて頂き、AC200をお求めになられました。
「AC100を昭和62年から使ってまして・・」
と北海道から問い合わせがありました。
「針がグラグラしてきて」
「奥さん、すみませんがもう修理が出来ないんです」
「そうですか~今はシンアツシンはどうなんでしょうか?」
と機種や価格をお知らせし、カタログをお送りしました。
この方、相当シンアツシンをお気に入りで、大事に使ってきたそうです。
そのシンアツシンが調子が悪くなり、その方で悩んでいたようです。
「奥さん、十分元を取ったでしょう!」
「十分過ぎるくらい取りましたよ!」
「まだこれから先が長いですから買い換えられたら?」
と新型に買い換えを勧めておきました。
と一緒に来場した娘さんが思い出し、一旦確認しに帰られました。
一時間後、箱のシンアツシンを提げてお二人で再来場。
そのシンアツシンは、20年前のものでした。
下取りさせて頂き、AC200をお求めになられました。
「AC100を昭和62年から使ってまして・・」
と北海道から問い合わせがありました。
「針がグラグラしてきて」
「奥さん、すみませんがもう修理が出来ないんです」
「そうですか~今はシンアツシンはどうなんでしょうか?」
と機種や価格をお知らせし、カタログをお送りしました。
この方、相当シンアツシンをお気に入りで、大事に使ってきたそうです。
そのシンアツシンが調子が悪くなり、その方で悩んでいたようです。
「奥さん、十分元を取ったでしょう!」
「十分過ぎるくらい取りましたよ!」
「まだこれから先が長いですから買い換えられたら?」
と新型に買い換えを勧めておきました。