シンアツシン・ショップ

ある自治体の関係機関との電話、担当の女性、こちらの説明に「ほん」「ほん」「ほん」と繰り返す。
「普通ははいでしょう」と思いながら冷静に話し続けましたが、もうもうダメ。
「おたく何か腹立つのう」と自然と口から出ておりました。
友人・知人と世間話ししているのではないですからね。
バカ丁寧に話す必要は全くありませんが、程度が。
最後は少々口を荒らしたことを「すみませんでした」とこちらがお詫び。
コロナ勃発以降、私もどうも辛抱強さがなくなりました。
この手の人の相手をするのが猛烈草臥れる。
三重県で２会場、兵庫県・島根県・山口県で本日体験会を開催中です。
シンアツシンを体験にどうぞご来場ください。
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近所のスーパーでたまたま目に入った、ホント何十年ぶり、久方ぶりに買ったきな粉をまぶしてある団子、クルミが入っていて誠に美味しかった思い出。
夕食後に封を開け串に刺さった団子を口へ。
歯応えがない、あのクルミの歯応えがない。
ただのグミを噛んでいる感じ。
もうひと袋を開封、意識して咀嚼、今度は小さいなクルミが歯に当たった。
「もっとクルミが入っとったはずじゃ」、これは私の過剰な思い込みだったのか？