シンアツシン・ショップ

午前中は病院へ、定期の通院日です。
入館すると正面から車椅子に乗ったお爺さんとそれを押すきっと奥さん、すれ違い様「おめぇ～どこにいきょんなら！」と岡山弁丸出しのお爺さんが言う。
私にではなく奥さんに。
「何をこのお爺、偉そうに言うとんなら」と心に内で思いながらすれ違いその様子を窺う。
どうやら手の消毒をしようと思ったお爺さん、それを奥さんが素通りしたので怒っているのです。
お互いに徐々に離れていくのですが、後方からずっとお爺の文句が聞こえる。
周囲に人が居ようと関係ありません、不愉快なお爺さんじゃ。
あれじゃ奥さんも草臥れるじゃろうて。
さて５月がスタート、鳥取県・岡山県・福岡県の計３会場開催。
終わってみれば最高のスタートが切れました。
「ＡＣ２００」を１５年近く前に購入されている愛用者さんが修理の依頼で来場。
残念、もう修理ができません。
指導員が買い替えをお勧め、新調してくださいました。
買い替えをして頂けることは、シンアツシンを気にもらっている証拠。
ホント嬉しく思います。
今日の勢いのまま、明日も盛り上がってくれると嬉しいですね。