店長日記

『6月20日(火)』

2023年06月20日

今に始まったことでもありません、シンアツシンの販売を始めた頃からそうでした。
「ちょっと用事を思い出した」、丸わかりの理由を口にして突如として帰られる来場者さん。
先に来場されている方の対応をしている間、受付で待って頂くのですが、シンアツシンの金額を耳にした途端、そう発するのです。
昨日は「車に孫を乗せているから」と言い始めたので、指導員が「何やっての!」とすぐ帰るように即しました。
暑いのに本気乗せていたら大変ですからね、シンアツシンの体験どころではない。
さて今日も昨日同様、同県内で体験会を開催中です。
シンアツシンを体験にどうぞご来場ください。
「この器械はいつからありますか?」
「昭和54年からです」
「もう40回もこっちへ来てやっておられるんですね」
「平成元年からやっております」
長野県でのチラシをご覧になられた方から問い合わせの電話があり、初めての割にシンアツシンに関してご存知だったので、ネットで情報をすでに仕入れているのかと思いながら対応をしておりました。
「もし良かったら一度試してみてください」
「昼から行ってみましょう」
と電話を切られました。
担当指導員に問い合わせの内容を短文にしてメール送信、しばらくして電話がありました。
話の内容が合うので、どうやら朝一番に来場されたご主人さんからではないかと言うことでした。
奥さんに相談してから良ければまた来るからということだったみたい。
宣言通り、午後からご主人さんは再び来場、シンアツシンを申込してくださいました。
ご主人さんには、どんどんシンアツシンで治療して今より元気になって頂きたい。
稀にありますね、体験して会社へ質問電話をして来られる方が。
随分以前あったのは、「ホントに会社があるか電話してみました」と正直に言われた女性がおられました。
そりゃそう思う方が居られても不思議でないですよね。
名も知れぬ、岡山県の小さい会社ですから、ホンマにあるのか?と思われても仕方ありません。
弊社もすでに50年超え、岡山市南区若葉町にちゃんとありますから、ご心配なく。


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