シンアツシン・ショップ

今月もあと２日、４会場のみとなりました。
ラストスパート、最後のまくりもエネルギー切れ？、もう脚が動かん、ペダルが踏めない。
中盤までは良い調子、以降後半戦に入った途端雲行きが怪しくなり、気付けばガタガタ、このままだと今年６番目の仕上がり具合、それでも良くも悪くもない感じですから堪えないといけません。
あれだけご機嫌でお花畑をスキップしていたのに、いつの間にか枯れススキの中をトボトボと歩いとる。
しかし、好調な状態というのは続かないもんですねえ～。
と、嘆いても何も変わりません、今日も元気に静岡県と広島県で体験会を開催中です。
シンアツシンを体験にどうぞご来場ください。
昨日納品に伺った指導員、「道が全然分からなくて」と納品先のご自宅への道中、要所で人に尋ね、何とか到着。
まだ昼間だから良かったですが、薄暗くなっていたらとてもじゃありません。
思い出す、岐阜県大垣市（旧上石津町）のお客さん宅へ納品に。
すでに日は暮れ、辺りは暗闇、納品先は山奥、ナビの無い、携帯電話も持ってない時代、中途半端な地図を確認しながら人家の無い山道を進む。
カローラワゴンが一台通れるくらいの道幅、脱輪でもしようものならアウト。
「灯りが見えるぞ！」、住人に尋ねると「○○さんはあそこだよ」と表へ出て指差し。
まだ二人だったので多少気楽でしたが、もう一人だったら泣いとる。