店長日記
『1月28日(金)』
2022年01月28日
「こりゃ~今日も来んのんじゃないか?」
と思わすような時間がダラダラと過ぎていく。
午前中から日差しがよく当たる部屋、サッシの平な部分にラジオを置き、まあどこでも受信できるNHKにチューニング、六角さんが妙な曲紹介。
太陽の恵みが存分に当たる窓辺を背に立ち、文庫本のページをめくっておりました。
まあ~「平場の月」のページが進むこと、内容はそういうことなのね。
読んでは休み、ウロウロ、外を眺めて、読んではウロウロ、外を眺めて。
きっとあの木は桜、春には見事に咲くのでしょう。
冬の束の間の暖かい日、その日差しを受け止めて、いずれ来る春に備えて木々が充電しとる感じ。
しかし、今日は暖かい。
昼前にお一人女性がご来場、ありがとうございました。
「もう2時半じゃがな」、ラジオは武内さんが何やらしゃべっている。
今日は3時30分まで、もう時間があまりない。
ちょっとずつ片付けようとした時に女性が一人、「こんにちは」。
武内さん、今日はさようなら、ラジオのスイッチはオフ。
「まん延防止が出てからさっぱりなんですよねえ」とあいさつの後続けざまに。
どう見ても暇さうなのは雰囲気で分かりますからね。
受付表には腰や脚が痛むと。
いつものように、治療は続けないと意味ないこと、続けるには器械が必要こと、などなど話し、さあ体験。
当て方の説明を兼ねて最初の2分ほど実地、あとは自分で。
「あれ?痛くないねえ」と椅子から何度か立ち上がったり、歩いたり。
悩んだ末、申し込みしてくださいました。
あと片付けがバタバタ、何とか4時には撤収できました。
昨日、誰も来なかったのですが、今日は1人だけか、とほぼ覚悟してましたけど、ヤレヤレ、いい一日になりました。
さて明日もう一日、会場をして岡山へ帰ります。
と思わすような時間がダラダラと過ぎていく。
午前中から日差しがよく当たる部屋、サッシの平な部分にラジオを置き、まあどこでも受信できるNHKにチューニング、六角さんが妙な曲紹介。
太陽の恵みが存分に当たる窓辺を背に立ち、文庫本のページをめくっておりました。
まあ~「平場の月」のページが進むこと、内容はそういうことなのね。
読んでは休み、ウロウロ、外を眺めて、読んではウロウロ、外を眺めて。
きっとあの木は桜、春には見事に咲くのでしょう。
冬の束の間の暖かい日、その日差しを受け止めて、いずれ来る春に備えて木々が充電しとる感じ。
しかし、今日は暖かい。
昼前にお一人女性がご来場、ありがとうございました。
「もう2時半じゃがな」、ラジオは武内さんが何やらしゃべっている。
今日は3時30分まで、もう時間があまりない。
ちょっとずつ片付けようとした時に女性が一人、「こんにちは」。
武内さん、今日はさようなら、ラジオのスイッチはオフ。
「まん延防止が出てからさっぱりなんですよねえ」とあいさつの後続けざまに。
どう見ても暇さうなのは雰囲気で分かりますからね。
受付表には腰や脚が痛むと。
いつものように、治療は続けないと意味ないこと、続けるには器械が必要こと、などなど話し、さあ体験。
当て方の説明を兼ねて最初の2分ほど実地、あとは自分で。
「あれ?痛くないねえ」と椅子から何度か立ち上がったり、歩いたり。
悩んだ末、申し込みしてくださいました。
あと片付けがバタバタ、何とか4時には撤収できました。
昨日、誰も来なかったのですが、今日は1人だけか、とほぼ覚悟してましたけど、ヤレヤレ、いい一日になりました。
さて明日もう一日、会場をして岡山へ帰ります。