店長日記

『6月6日(月)』

2011年06月06日

50代のご主人さんが、23歳の息子さんを連れて来場されました。
「息子が坐骨神経痛で難義しとやけど、なんとかなるかなあ?」
「治療は?」
「たまに病院とか整骨院には行ってるんやけど」
「少しは良くなった?」
と息子さんに話しを振ると
「いや~良くならないです」
と仕事中にも差し支える時もあるように言われていました。
息子さんに試してもらうと
「なんか?楽なような気がする?」
「そんなにすぐ分かるんか?」
とお父さん
「お父さんは悪いところないんですか?」
「わしも腰が悪いんよ!」
とお父さんのもシンアツシンを。
「気のせいか?ホンマに楽やのう!」
「1台買って二人で使えば!」
とAC510を購入されました。
まだ若いのに「腰が痛い」「太ももが痛い」ではいけません。
若い人は、症状があってもあまり深刻に思わない場合が多いので、治療が後回しになりがちです。
実際、息子さんも治療をあまりしていません。
シンアツシンは、自分で出来ますからこれで少しは治療もするでしょう!
症状を良くしようと思えば「治療」するしかありませんよ。
治療もせず放っておいて良くなることは、なかなかないと思います。


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