シンアツシン・ショップ

土曜日の今日は、新潟県・福岡県で体験会を開催中です。
福岡県では２会場を開催、うち１会場では某マッサージチェア会社の展示即売会と遭遇。
スタッフ多数の大々的な催しに対して、弊社の体験会は「やってるの？」と思われるくらい指導員１人の小規模な催し、勢いでは最初から勝負はついた。
重量１００キロ程度のマッサージチェアに対して、小脇に抱えられる程度約３キロのシンアツシン、重量でも負け。
当然サイズも負け。
でも価格は優位？、いや価格もすでに負けそう、昨今のマッサージチェアの価格暴落は甚だしい。
もうこりゃ勝てんのう。
いや唯一、効果に関しては余裕で勝てるでしょうね。
座って寝ている間にコリをほぐしてくれるから楽々、そんなリラクゼーション的な機器はお望みの方は、ぜひマッサージチェアを、この痛みをなんとか、ここが痛いの、そんなつらい痛みを和らげたい方は、ぜひシンアツシンを。
大きな葛籠と小さな葛籠、そんなお話しがあったわのう。
大きな治療器と小さな治療器、さああなたはどっち？
リンゴの季節、今年採れたリンゴが店頭にどんどん並び始めてます。
昨日の夕方、辺りはすでに暗くなっている６時半過ぎに近所のスーパーへ仕入れに。
当て逃げ予防に、いつも車は入り口から遠いところに止めます。
歩いて明るい入り口に向かうと、おじさんがこちらを伺うように見ています。
するとこちらへ近づいてくる、「誰じゃろう？」、つい先週車検で世話になった自動車ディーラーに勤める同級生でした。
上下が今風のトレーニングウェア、小さなバッグを小脇に。
今日は仕事が休みで、晩酌用のつまみを買いに来たところだったみたい。
入り口まではすぐ、歩きながら話しをして、「ほんらなしっかり買いもんして頂戴、わしは好きなリンゴ買うて帰るけぇ」
「リンゴ？」