シンアツシン・ショップ

１２日までの期限通り、宣言地域から岡山県は無事に外れそうです。
それでも体験会で出向いている地域が、延長されるところが結構あるので、日程の段取りには、しばらく難儀し続けそうですね。
しかし、「コロナ」「コロナ」とホントええ加減飽きた。
某新聞社のホームページ、「コロナは茶番」、デモ行進という記事、彼らがそう思いたくなる気持ちも分かる。
ただの風邪、インフルエンザと同じじゃ、正直未だにそうじゃないかとずっと思っている自分がいる。
ワクチンも、インフルエンザワクチンを学生以来に久方ぶりにする程度の感覚。
でも彼らは、ワクチンに大きな裏がきっとあると。
何が正しくて、正しくない、それがよく分からないから、ここまで大きな騒動になったのだと思います。
ただ、デモするほど、そこまでコロナ騒動を全否定するつもりはない、その都度現状考慮して自分で判断します。
今でもそうですが、コロナ騒動初期、３密の回避と人前・公共の場ではマスク装着と手の洗いやうがいを推奨された。
３密とマスク以外は、コロナに限ったことではない、ガキの頃から言われ続けている。
冬になれば学校では手を洗え、うがいをしろ、確か？イソジンでうがいをさせられた。
そんな風にさんざん言われていたと記憶する。
仕事以外で人に会うことが割と億劫なタイプなので、３密などそんな場面もそうそう無い。
マスク装着は学校の給食係以来じゃ、この騒動勃発で随分と久方ぶりに装着、慣れてはきましたがやはり鬱陶しい、長時間付け続けることは難儀な感じがしますよね。
だからと言って、今の常識の範囲内で、「よし、もう外したる！」とはなりませんけど。
「曲がりなりにも」と麻生さんがコロナが収束に順調に向かっていることを、キチンと口にした。
「未だに医療現場が大変なのに」と反感を持つ人も大勢いるでしょう。
言い方に賛否はあると思います、でも騒動が収束しつつあることを表現してくれたことに、私は意義があると思いますけど。
個々に言葉の受け取り方は違うので仕方ありません、その言葉から何を感じるか、理解するかは自分のその時の都合次第。
さて今日は、本来なら山口県でも予定していたのですが見事に中止、岡山県と宮崎県での体験会は予定通リ開催中です。
山口県での音楽イベントを中止したことに、確か？山口県知事さんじゃったと思うが、ご英断頂きと評価するお言葉。
「ご英断」、弊社も去年から何度ご英断したことか。