シンアツシン・ショップ

はい、１２日の宣言解除は無くなりました。
大臣がハッキリと言うのですから間違いないでしょう。
さあ、どう業務のやり繰りしましょうかねえ。
しかし、ほぼ強制的に業務の機会を奪われて、ホントに腹ただしい、バカらしい。
「バカらしい」とキーを叩いた時に電話、広島県の愛用者さんから。
「何か？身体の調子が悪くてねえ、病院で診てもらってもどこも悪くないの」とやや草臥れた声で。
「夏バテじゃない？、いや、コロナで気分が滅入っているんじゃない？」
「きっとそうよねえ」
親子で散髪屋をしているのですが、コロナでお客さんの来店回数が減って困っているらしい。
お客がコロナ・コロナと何かにつけて言うので、何となく体調が優れない原因はきっとそれ。
しょうもない話しをして少し笑ってもらいました。
多少は気分が軽くなったかな？
さて今日は、大分県での１会場のみの開催です。
シンアツシンを体験にどうぞご来場ください。
体験会の日程がある期間は、ほぼ飲酒をしません、飲んでもノンアルコールビール１缶。
毎年夏場は、シュワシュワした冷たい飲料を口にしたくなる。
この夏は妙にビールが美味く感じて、３５０ml１缶だけ晩御飯の時にプッシュと言わせる日が増えました。
増えた原因も、コロナでの体験会中止が急増し、翌日に体験会が１会場のみ、それこそ無い日、そんな日がちらほらと。
そんな時に頂くのですが、喉に染みわたる、酸が喉を刺激する感じが誠に心地良い。
店頭で物色しても手が伸びるのはキリン一番搾りやサッポロ黒ラベル。
たまには他の銘柄もと、キリンラガーやサントリーモルツ、アサヒスーパードライ、近所のディスカウント店で限定販売していたサッポロクラシックにも手を出しましたが、結局どれを飲んでも美味しいのです。
グラスにつがれて出されたら、どれがどれなんて分からない。
「うめぇのう」で終了です。
今週は秋めいてくるらしく、気温も下がれば段々冷たい飲料も欲しくなくなる。
私のビールの季節も終わりが近づきつつあります。