シンアツシン・ショップ

日中は暑くなるらしい。
週末の今日、岐阜県・島根県・山口県で体験会を開催しております。
シンアツシンをお試しにご来場ください。
今月は８０会場の予定なのですが、すでに折り返しは過ぎ、５割強消化しております。
内容は決して順調ではありませんが、ジワジワと何とか前に進んでいる感じ。
今日の岐阜と山口会場は久方ぶり、良い反応があればと期待します。
オリンピック開幕間近、さすがに競技の話題が増えてきましたね。
いろんな競技がありますが、観たいのは柔道、そして体操、あとは陸上の一部と水泳の一部くらいでしょうか。
オリンピックも競技のデパート状態、悪く言えば何でもありじゃな。
予定通り、暑くなるみたいなので、競う選手も関係者もきっと大変でしょうねえ。
ぶっ倒れないように。
せっせと進むワクチン接種、一時接種スピードを落とさざる得ないようですが、そんなに慌ててしなくても、不手際なく確実に行ってもらう方が大事。
ちょこちょこ不手際の報道を耳にしますが、中でも注射器の使い回しはだけは、どうも理解できない、ダメだと思う。
私が小学生の頃、体育館に集められ、当時「鉄砲注射」と勝手に呼んでいた鉄砲型の注射器で、クラスごと一列に並び、次々と腕を掴まれては、「パスン」と一撃。
クラスメートが次々と打たれていく、「痛てかった？」「痛てぇわ！」。
打った跡を押さえながら教室へ帰る仲間に聞く。
徐々に順番が近づく、とうとう次は僕、冷たい先端が腕に押し当てられた瞬間、「パスン」。
あれは一体何を打たれていたのか？、インフルエンザワクチンか？
「はい次、はい次」と流れ作業で打ってましたから、きっと針の交換などはしていない。
そんな時代、でも今は違う。
その点は、キチンとして欲しいと思う。
もう忘れましたが、中学生の時はインフルエンザワクチンを学校で集団接種していたのかな？
高校生からは間違いない、今日まで確実に打って無い。
ほぼ４０年近くぶりのワクチン接種の順番が時期にやってくる。
副反応、誰が考えたのか？、磁石がくっつくは、面白過ぎる。
昨日来社した行員さん、「腕が痛くて２日間ほど動かせなかったんですよ」と自慢していた。
あっても、なくても、それぞれに武勇伝がこのワクチン接種で生まれそうですね。
磁石、ホンマに付くじゃろうか？