店長日記

『4月6日(火)』

2021年04月06日

他社の指導員さんからシンアツシンをお求めになられた愛用者さんが来場、「クッション」が弾けて使えないと。
「クッション」は消耗品であることを説明、新しくお求めに。
腰を当てるのに楽だから必要なのです。
「よしゃ!、お金を取ってくる」と一旦帰られていたご主人さんが、そのタイミングで丁度帰って来られ、しばらく愛用者さんとのやり取りを見学。
恐らく、クッションの使い方を聞いていたのだと思います。
愛用者さんが帰られた後、「わしにもあれ(クッション)を付けて欲しい」、「大丈夫、付いとるから」と指導員。
ご主人さん、来場するなり、「騙されるんなら、わしは帰る」と。
指導員も「もし騙されると思ったら、体験だけしてそのまま帰れば良いから」と最初に。
坐骨神経の痛みがあり、5分ほど体験、期待以上に楽になったらしく、あの後はシンアツシンを自ら持って当てていたらしい。
「ホントこれは自分で簡単にできるわのう」と言い始めたそうです。
シンアツシンはその為の治療器ですから、ご主人さんの言う通り。
指導員が、「続けるなら今日持って帰って頂いても構いませんよ」と言うと、「わしはお金と引換じゃないと持って帰られん!」。
そういう主義、それでお金を取りに帰られた訳です。
丁度、帰って来たところに長年の愛用者さんに出くわしたことで、シンアツシンや弊社に対する印象が少しは良くなったかな?
さて今日は、静岡県・富山県・島根県・愛媛県内で体験会を開催していますので、体験にどうぞご来場ください。
20分前に問い合わせの電話、「これって健康雑誌に載ってた分ですよね」と女性。
「針の付いた治療器でしたらそうですよ」
「頭の禿げたお爺さんが載ってたじゃないですか?」
「まさしくそうです」
この方、以前雑誌で「シンアツシン」を見た際、気になっていたらしく、昨日たまたま体験会のチラシを。
今日は用事があり会場へ行かれないと言うことで、なんと!電話でそのまま注文してくださいました。
こちらとすれば直接説明してお渡ししたいところですが、このコロナ下で自宅へ伺うのも遠慮ですし、この方も気にしてしまいますからね。
ちゃんと分かるようにして発送します、また次回の体験会開催の際には、ご案内しましょう。


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