シンアツシン・ショップ

「こお～積んどる！」
佐賀県へ出向いている指導員、雪を見る興奮とイライラを交えながら電話で話しております。
イライラは、車の通行がゆっくり過ぎて。
九州にお住まいの方々の多くは、冬用タイヤなど履かないですもんね。
それでも果敢に雪道を攻める。
攻めてはみたものの、二進も三進もいかなくなる、余計迷惑を掛けるのです。
履いてない車は動かないことです。
島根県へ出向いている指導員、「もう～車が数珠なりでゆっくりしか動かんのんじゃ」と。
無事、開催時間までには到着できた模様。
兵庫県へ出見向いている指導員、道はそう大したことないらしいのですが、辺りは銀世界。
唯一、山口県へ出むいている指導員が雪の影響なし。
今日は、きっと厳しくなるであろう、その覚悟しないといけませんね～。
足元が相当悪いのですが、支障のない方は、どうぞお気を付けてご来場ください。
体験会の用意は、どこともちゃんとできておりますので。
この寒さがウソのように、週末から春の空気が充満するらしい。
ここ岡山市でも２０度の気温予想、まだ２月ですよね、それにしても上下が激しいのう～。
あまり暑いのは困りますが、暖かく過ごし易いの大歓迎、気持ちまで穏やかになれますから。
「さっき行ってきたんですけど、どこでやっておられますか？」と問い合わせ。
会場のある施設へ行ったのですが、どこでやっているか分からなかったということです。
商業施設の７階、エスカレーターで上がれば、ほぼ自動的に分かるところ。
私も２度ほど行ったことがあるので、思い出しながら話しと「そう、そうなんですけど分らなくて」。
時々こういったことがあるのですが、ちょっと不思議に思ってしまうのは、なぜその施設に居る人、歩いている人に尋ねないのか？
今回は商業施設ですから、いくらでも人はいます。
せっかく来場頂いたのに、分からず帰宅、そして弊社へ電話で確認、また出掛ける。
移動も大変ですし時間も勿体ないですし、脚が痛ければ尚更。