シンアツシン・ショップ

昨夜は、びゅ～びゅ～と強い風が吹きつけ、窓ガラスやサッシが、ジワ～としなりながら風を受けて耐えてくれてました。
まだ風は吹いてますが今朝は良い天気です。
さて今日は、京都府・山口県・長崎県で体験会を行っております。
お気軽にご来場頂き、シンアツシンをお試しください。
「いや～そんな覚えてないわ～」と代金引換時の必要なクレジットカードの暗証番号、確実に覚えてないと奥さん。
シンアツシンの代金をクレジットカードで支払えるかとのお尋ねに、代金引換をご提案。
でも、肝心の暗証番号が定かでない。
指導員が、よくあるキャッシュカードと同じにしている場合が多いことを言うと、「う～ん」。
何となく心当たりがある番号があるらしく、今回クロネコヤマトのコレクトサービスで決済することに。
もしダメなら現金で支払うと。
心当たりある番号が正解だったのでしょう、ちゃんと荷物の受け取りが完了に。
いや、でも現金で支払った可能性もありますよね。
暗証番号が分からないと代金引換は使えませんから、その点はどうぞよろしくお願いいたします。
「私の娘婿は医者で、娘は看護師で」とそれとなく自慢しているご主人さん。
それもあまり過ぎれば、聞くのも面倒なだけ。
指導員が、「それだけ医療に精通した人が身の回りにおられるのに、どうして具合が悪いんですか？」と多少皮肉も込めて。
よくあることですが、ちゃんとした返事は返ってきません。
「息子が医者だ」とか、その手の話しは、何十年とやっていると何度となく耳にしてきましたが、結局最後は「だから」となってしまうのです。
話しを聞かされた側とすれば、自慢の息子さんや娘さんに良くなる方法やアドバイスをしてもらえばと単純に思うのです。
ちゃんとしてもらっていても、それを聞かない・実行しないこともあるかも？
となると結局は本人の問題か？