シンアツシン・ショップ

天気が誠によろしい！
建国記念の日の今日も、各地で体験会を開催中です。
農家の奥さん、ひざが痛くて来場、家族に相談してくると一旦帰宅。
しばらくしてシンアツシンを申込に再び来場。
「お母さんが良いと思うなら」と息子さん。
６０代後半でまだまだ若い、ひざがもっと悪くなって、あれもできない、あそこにも行けない、そんなことではいけません。
治らなくていいのです、大して痛まなければ、大して困らなければ、生活に大して支障がなければ。
治療すれば、今よりは元気になれるはずです。
そろそろ宣言解除が何となく期待される状況になりつつあります。
この兆しを感じられるのと、感じられないのでは大きな違い。
コロナの影響をまともに受けている多くの人達にとっては、少し希望が湧いてきますよね。
今日借用している施設、「コロナで利用は極端に少なくなりました」と職員さんが嘆いていたみたい。
下手すればその日入館したのは職員だけ、ということもあるかも？
弊社の開催する体験会、来場者ゼロの時もありますよ。
朝９時からセッティングして、「はい、どうぞ！」、しかし待てど待てど来る気配がない。
昼を過ぎ、午後１時を回る頃には、「今日は来ないかも」と不安になります。
そんな時に、ひょこっと顔をのぞかせてくれることも多々あるのですが、静かな時間は流れに流れ、結局どなたもお見えにならない、そして虚しく後片付けをするだけ。
「今日は一日何してたんだろう」、そんな気持ちになるのです。
コロナ以前なら来場が無い日は、「たまたま、今日が仕方ない」「天気が悪かった」などの理由で済むのですが、今はコロナが確実に影響していると思ってしまうのです。
それでも業務は、それなりに通常通りできているので、ホント感謝しないといけません。