店長日記
『2月6日(木)』
2020年02月06日
山陰は雪が降ってますね。
昨日、新潟の施設へ電話した際に「この冬はホント雪が無いんですけど明日は降りそうですね」。
ライブカメラで見ると真っ白になってますね。
これが極々普通の冬の景色なのでしょう。
今日は幸い雪が降って難儀している会場はありません。
それよりは、新型コロナウイルスの報道が過熱し過ぎて、人々が出歩かなくなる可能性がありますよね。
事態がこんなんですから観光客が減るのは当然ですが、国民の日常生活で支障が出始めると相当困ります。
すべての動きが鈍ってしまいますから。
「主人が腰の手術を2回して、今度3回目を勧められているんですけど」
と奥さんが体験会のチラシを見て問い合わせ来られました。
「主人が医者が治せないのに、そんなもんで治るか!って言うんです」
「お医者が治せないにの完全に治せませんよ、当たり前じゃないですか」
「そうですよね~」
そのご主人さんは、普段何も治療せず、湿布を貼るくらい。
奥さんにすれば、もう少しよくなる為に治療をして欲しいのですが、その気配が無いそうです。
「このままだときっと奥さんがいずれ困ることが来ると思いますよ」
「そうなんです!それが心配だから主人に言ってるんですけど」
「ご主人さんを引っ張ってでも来てみてださい」
と伝え、電話を切りました。
買う買わないは別として、とにかくシンアツシンを試してみれば良いのです。
もしかしたらその瞬間考えが変わる可能性も。
昨日の体験会、60代の女性が五十肩の症状で来場。
「今は治療器を自分が買って治療するつもりは無いです」と。
お試し会ですからそれで構わないのですが、継続治療をしないとホント意味がありません。
普段湿布を貼っているらしく、ついでにゲルマニウム粒の話しを、とりあえずシンアツシンを体験。
すると今までに無いとても具合が良くなり、「こんなに楽になるんだあ」と悩み始めたそうです。
決めるのはご自身、そして決断されました。
こんなこともありますから、腰のご主人さんも、もしかしたら意識が変わるかも?
昨日の夜、NHKで東洋医学の番組をしてました。
内容は今風でイマイチでしたが、茶の間の皆さんも少しは東洋医学に興味が湧いたかも?
指でツボ押しするのも良いですが、シンアツシンがあれば楽ですよ。
昨日、新潟の施設へ電話した際に「この冬はホント雪が無いんですけど明日は降りそうですね」。
ライブカメラで見ると真っ白になってますね。
これが極々普通の冬の景色なのでしょう。
今日は幸い雪が降って難儀している会場はありません。
それよりは、新型コロナウイルスの報道が過熱し過ぎて、人々が出歩かなくなる可能性がありますよね。
事態がこんなんですから観光客が減るのは当然ですが、国民の日常生活で支障が出始めると相当困ります。
すべての動きが鈍ってしまいますから。
「主人が腰の手術を2回して、今度3回目を勧められているんですけど」
と奥さんが体験会のチラシを見て問い合わせ来られました。
「主人が医者が治せないのに、そんなもんで治るか!って言うんです」
「お医者が治せないにの完全に治せませんよ、当たり前じゃないですか」
「そうですよね~」
そのご主人さんは、普段何も治療せず、湿布を貼るくらい。
奥さんにすれば、もう少しよくなる為に治療をして欲しいのですが、その気配が無いそうです。
「このままだときっと奥さんがいずれ困ることが来ると思いますよ」
「そうなんです!それが心配だから主人に言ってるんですけど」
「ご主人さんを引っ張ってでも来てみてださい」
と伝え、電話を切りました。
買う買わないは別として、とにかくシンアツシンを試してみれば良いのです。
もしかしたらその瞬間考えが変わる可能性も。
昨日の体験会、60代の女性が五十肩の症状で来場。
「今は治療器を自分が買って治療するつもりは無いです」と。
お試し会ですからそれで構わないのですが、継続治療をしないとホント意味がありません。
普段湿布を貼っているらしく、ついでにゲルマニウム粒の話しを、とりあえずシンアツシンを体験。
すると今までに無いとても具合が良くなり、「こんなに楽になるんだあ」と悩み始めたそうです。
決めるのはご自身、そして決断されました。
こんなこともありますから、腰のご主人さんも、もしかしたら意識が変わるかも?
昨日の夜、NHKで東洋医学の番組をしてました。
内容は今風でイマイチでしたが、茶の間の皆さんも少しは東洋医学に興味が湧いたかも?
指でツボ押しするのも良いですが、シンアツシンがあれば楽ですよ。