店長日記

『12月12日(木)』

2019年12月12日

「器械を医者に見せたんです。これは古くからあるから良いものだと言ってくださって」
先月、足首の痛みで購入くださった70代の女性から質問電話がありました。
話しの中で、先日かかりつけの内科医院に行った際に、先生にシンアツシンを見せたそうです。
先生の返答が否定するものでなく、「良いものだ」と言ってくれたことが凄く嬉しかったようです。
さすがに医者の言葉は影響力抜群ですね。
「私は良いものを買ったんだ」と気分良くされていますし、また治療する意欲も一層湧き上がっていると声でそう感じました。
どこの医院の先生か存じませんが、誠に有難うございます。
これは私の想像ですが、足首の治療の為に購入した治療器ですから、内科医の先生には直接関係しないので、そう返答してくださったのかも知れません。
大概は「そんなもんで」と否定される先生が多いですから。
それでも東洋医学を否定されない先生もおられますから、その数少ない先生だったのかも知れません。
来場される多くの皆さんが、シンアツシンとは別の治療器の類を購入されていたり、健康食品を欠かさず摂取している場合が多々あります。
頭ごなしにそれらを貶すようなことを言ってはいけませんね。
これは間違いありません、反感を買うだけです。
良いタイミングで来場してくださいました。
前々回の体験会で購入くださったご主人さん、思案中だった母娘にシンアツシンを勧めてくれ、それで気持ちが決まりました。
腰の痛みで悩み続けていたご主人さん、すっかり痛みも和らぎ、「もう治ってしもうた!」と。
それでも今でも欠かさず治療は続けているそうです。
いつものことですが、指導員の言葉より愛用者さんの声は破壊力抜群。
こちらが本気勧めると、「売りたいばかりに」とどうしても思われがちです。
愛用者さんにはそれは一切ありませんからね。
自分は調子が良いから言葉に余裕さえ感じさせますからね。
このご主人さんも申込時には、同じように悩んだんです。


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