店長日記

『9月7日(土)』

2019年09月07日

「修理をお願いしたいのですが」と電話がありました。
機種名や保証書番号を確認。
機種は「AC100型」、保証書は「ない」ということ。
すでにAC100型は修理サポートが終了しているので、その旨をお伝えしました。
どうも話しの具合では、譲り受けたシンアツシンのようです。
新しく買い替えもできないと言うことだったので、一旦電話を切り、中古品の在庫を確認して再度電話。
「今、探してますので、それで適当なのモノがなければまたお電話します」と返事。
「古いの修理できないのでその点だけは了解しておいてください」と伝言。
弊社を探して電話をして来られるくらいですから、恐らくオークションサイトで探しているのでしょう。
正確ではないかも知れませんが、遺品整理などで出てきたシンアツシンが、恐らく並んでいるのではないかと想像しますけど。
前回5月の体験会に来場頂き、シンアツシンをお求めくださったご夫婦にハガキで案内をしておりました。
奥さんが股関節が悪く、歩くのが難儀だったのです。
「どうしてこんなに効くのか分かりませんけど、今は3キロくらい平気で歩けるんですよ」
と嬉しいのと不思議なのと。
指導員も当然その説明が付きませんから、「ホント良かったですね!」と。
しかし、こんな話しを聞くと毎回思いますが、ホント不思議なのです。
具合も悪い人は、何が効いても、理屈などどうでもいいのです、要は症状が楽になれば。
少々極端ですが、拝んでもらって具合が良くなるならそれでも。
昨日、問い合わせを頂いた80代の女性、「ひざが痛くて歩けないの」と。
どんどん足腰が弱る感覚があるみたいで、「このままだったら」と心配しておられました。
「奥さん、刺さなくてと不思議に思われるかも知れませんが、試してみてください。具合が良かったら続けてみてくださいね」
ととりあえず一度体験することを勧めました。
妹さんも喘息持ちでツラくなる時があるそうです。
歌うことが好きな妹さん、楽に歌えるようになれると良いですね。


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