店長日記
『1月22日(火)』
2019年01月22日
「この封筒、いままでのとは紙質が変わりました?」
30年を超えて付き合いのある印刷屋さんの社長に尋ねてみました。
「なんか違うか?」
「触った感じ少しザラザラしてますし、書いとってペンが引っかかる感じ」
「実はなあ」と事の次第を話してくれました。
皆さんが聞いたことのある封筒屋製ですが、いつのもパステルの同等品の封筒のはずなのですが、出来上がりは違うんです。
別にこれでも困らないので構いませんが、品質が下がって値段そのまま、具合で値上げ。
印刷業界が大変ですから、材料を供給する業界も大変なのでしょう。
シンアツシンの体験会では、まず受付表をご記入頂き、最後に揉み返しや肌に直接当てるようになりますから、その注意事項を了解して頂いた上で、シンアツシンをお試し頂いています。
昨日の体験会、「私、どこで治療してもその後痛くなってしまうんです」と言われる70代の女性の方。
不安な中、シンアツシンの振動を弱くして体験してもらいました。
案外、具合がよく、「これなら私にできそう」とシンアツシンを申込してくれました。
手続きをし、説明をしている最中に、「何か?痛くなってきた」と患部を気にし始められました。
結局、シンアツシンでの治療は取り止め、残念そうに帰られました。
時々おられるんです、治療に対して敏感な方が。
ただ、針を直接当てずにゴムキャップをして治療してみると、方法はありますが、この方のように「何をしてもダメ」というイメージが強くなっていると、なかなかそれも響かないですね。
一瞬喜んで頂けたのですが、力になれなくて残念です。
別の会場で、前回の体験会でシンアツシンを購入頂いたご夫婦、ご主人さんは今流行りの脊柱管狭窄症、腰や脚が痛くて歩き難かったのですが、毎日毎日とにかく痛む箇所へ当て続けているうちに、痛みをあまり感じなくなり、とても喜んでおられました。
逆に肩の痛む奥さんは、全然良くなっていません。
「全然治療しないからなあ」とご主人に言われていました。
「ご主人、奥さんの肩に当ててあげて」と指導員が頼むと、具合が良くなっていると余裕なのでしょう、「仕方がないなあ、してやらないと無理だろうからねえ」と。
できれば奥さんも笑顔で過ごしてもらいたいですね。
ご主人、頼んみますよ!
30年を超えて付き合いのある印刷屋さんの社長に尋ねてみました。
「なんか違うか?」
「触った感じ少しザラザラしてますし、書いとってペンが引っかかる感じ」
「実はなあ」と事の次第を話してくれました。
皆さんが聞いたことのある封筒屋製ですが、いつのもパステルの同等品の封筒のはずなのですが、出来上がりは違うんです。
別にこれでも困らないので構いませんが、品質が下がって値段そのまま、具合で値上げ。
印刷業界が大変ですから、材料を供給する業界も大変なのでしょう。
シンアツシンの体験会では、まず受付表をご記入頂き、最後に揉み返しや肌に直接当てるようになりますから、その注意事項を了解して頂いた上で、シンアツシンをお試し頂いています。
昨日の体験会、「私、どこで治療してもその後痛くなってしまうんです」と言われる70代の女性の方。
不安な中、シンアツシンの振動を弱くして体験してもらいました。
案外、具合がよく、「これなら私にできそう」とシンアツシンを申込してくれました。
手続きをし、説明をしている最中に、「何か?痛くなってきた」と患部を気にし始められました。
結局、シンアツシンでの治療は取り止め、残念そうに帰られました。
時々おられるんです、治療に対して敏感な方が。
ただ、針を直接当てずにゴムキャップをして治療してみると、方法はありますが、この方のように「何をしてもダメ」というイメージが強くなっていると、なかなかそれも響かないですね。
一瞬喜んで頂けたのですが、力になれなくて残念です。
別の会場で、前回の体験会でシンアツシンを購入頂いたご夫婦、ご主人さんは今流行りの脊柱管狭窄症、腰や脚が痛くて歩き難かったのですが、毎日毎日とにかく痛む箇所へ当て続けているうちに、痛みをあまり感じなくなり、とても喜んでおられました。
逆に肩の痛む奥さんは、全然良くなっていません。
「全然治療しないからなあ」とご主人に言われていました。
「ご主人、奥さんの肩に当ててあげて」と指導員が頼むと、具合が良くなっていると余裕なのでしょう、「仕方がないなあ、してやらないと無理だろうからねえ」と。
できれば奥さんも笑顔で過ごしてもらいたいですね。
ご主人、頼んみますよ!