店長日記
『11月22日(木)』
2018年11月22日
「2回で済むようになったけんどなあ」
今年の初めにシンアツシン愛用者さんになって頂いたご主人さん、毎夜トイレに5回、今は2回になったそうです。
お腹にシンアツシンを毎日当てているらしく、それが功を奏したのか?回数が減って喜んでおられました。
ただ、一番の懸案だった脊柱管狭窄症、夏に手術をしたそうです。
術後、調子は以前とほぼ変わらず芳しくなく、手術したことを悔やんでおられました。
病院では、あとは施せる治療は、手術前に行っていた治療の他に特別はないと思われます。
ご主人さんもそのように、諦めモードで言っておられたようです。
そこへ居合わせた80代後半の女性の方、自身も腰とひざとが悪いのですが、ご主人さんが毎夜トイレに頻繁に起きる。
ご主人も足腰が悪く、辛そうにトイレに行く様が可哀そうだったそうです。
主人に相談してくると一旦バスで帰り、小一時間して戻って来られました。
普段、家からほぼ一歩も出ないご主人が、珍しく「わしも行く」とタクシーに同乗。
施設の部屋まで歩くのが難儀だということでタクシーで待機。
指導員が施設駐車場で待機するタクシーまで行き、挨拶と軽く説明を。
次回は春先になるでしょうが、自宅へ伺う約束をしました。
「うちの主人はうるさいから絶対ダメ」という70代の女性の方、ゲルマニウム粒を購入して帰られました。
午後4時、片付けして退館しようと受付へ行くと、指導員宛てに電話が入ったみたいで、代わるとその女性の方から。
「もう少し話しを聞きたいからこれから行くから」ということでした。
結局、シンアツシンを申込くださいました。
いつも細かい、口うるさいご主人さんらしいのですが、シンアツシンの事を話しと予想外の反応だったそうです。
奥さん、良かったです。
「あれ?話しが噛み合わないなあ」
と思いながら話しをしていると、どうも認知症があるような無いような。
独り車で来場したらしく、「大丈夫か?」と指導員も心配するようような感じで、気を付けて帰るように言ったようです。
しかし、認知症があるかどうか?など見た目では分からないので、正直困惑しますね。
それとなく分かる、何か良い方法はないのでしょうか?
今年の初めにシンアツシン愛用者さんになって頂いたご主人さん、毎夜トイレに5回、今は2回になったそうです。
お腹にシンアツシンを毎日当てているらしく、それが功を奏したのか?回数が減って喜んでおられました。
ただ、一番の懸案だった脊柱管狭窄症、夏に手術をしたそうです。
術後、調子は以前とほぼ変わらず芳しくなく、手術したことを悔やんでおられました。
病院では、あとは施せる治療は、手術前に行っていた治療の他に特別はないと思われます。
ご主人さんもそのように、諦めモードで言っておられたようです。
そこへ居合わせた80代後半の女性の方、自身も腰とひざとが悪いのですが、ご主人さんが毎夜トイレに頻繁に起きる。
ご主人も足腰が悪く、辛そうにトイレに行く様が可哀そうだったそうです。
主人に相談してくると一旦バスで帰り、小一時間して戻って来られました。
普段、家からほぼ一歩も出ないご主人が、珍しく「わしも行く」とタクシーに同乗。
施設の部屋まで歩くのが難儀だということでタクシーで待機。
指導員が施設駐車場で待機するタクシーまで行き、挨拶と軽く説明を。
次回は春先になるでしょうが、自宅へ伺う約束をしました。
「うちの主人はうるさいから絶対ダメ」という70代の女性の方、ゲルマニウム粒を購入して帰られました。
午後4時、片付けして退館しようと受付へ行くと、指導員宛てに電話が入ったみたいで、代わるとその女性の方から。
「もう少し話しを聞きたいからこれから行くから」ということでした。
結局、シンアツシンを申込くださいました。
いつも細かい、口うるさいご主人さんらしいのですが、シンアツシンの事を話しと予想外の反応だったそうです。
奥さん、良かったです。
「あれ?話しが噛み合わないなあ」
と思いながら話しをしていると、どうも認知症があるような無いような。
独り車で来場したらしく、「大丈夫か?」と指導員も心配するようような感じで、気を付けて帰るように言ったようです。
しかし、認知症があるかどうか?など見た目では分からないので、正直困惑しますね。
それとなく分かる、何か良い方法はないのでしょうか?