店長日記
『11月14日(水)』
2018年11月14日
空気が冷たくなりました。
昨日の石川会場、まだその期間でない為、暖房が使えず。
車に積んでいた小さい電気ストーブで午前中凌いだようです。
さて今日は、島根・香川・兵庫・三重・石川県内で体験会を開催しております。
シンアツシンのお試し体験にご来場ください。
「私は買わないけど、とりあえず試してみたくて」と来場された60代後半の女性の方、結局AC210を申込くださいました。
最初に「良かったらシンアツシンを1台購入してもらって、毎日自分で治療すること」を趣旨に体験会をしていることをお伝えしますが、その際にあまりその気のない方には、治療の必要性は説いても、シンアツシンを大してお勧めすることもありません。
例え力説しても購入されませんから。
この方、毎日幹部へ湿布を貼って凌いでいるらしく、指導員がそれならと「ゲルマニウム粒」をお勧めしました。
ゲルマニウム粒の使い方を説明すると、早々に一箱申込くださいました。
せっかくシンアツシンを試しに来場されたので、「当てて帰られたら」としばらく自由に当ててもらうと、「案外気持ちよくて具合が良い感じです」と興味を示され、シンアツシンの説明をすると、ゲルマニウム粒の購入を取り止めてシンアツシンに変更。
別の会場、80代後半のご主人さんは、「買わないけどやってもらおうと思って来た」と。
ひざが痛くて難儀していて、それでも田畑があるので、日々農作業をしているそうです。
「もうあの世がかなり近いのに買ってまでは治療はせんよ」と言っていたのですが、結局AC210を申込くださいました。
どうして申込して下さったのか?と言えば、とても具合が良かったからです。
左のひざが特に痛むのですが、「治った!」と思うくらい楽になったそうです。
こんな感じで、「買わない」と言いながらも試すと欲しくなってしまう「シンアツシン」は、不思議な治療器なのです。
このご主人さんのように年齢的にあの世が近くなっても、希望通り逝けないものですからね。
時季的に喪中ハガキが届くころですが、おばあさんが亡くなったので年始のあいさつを遠慮すると高校の同級生から。
おばあさん、97歳で旅立ったようです。
昨日の石川会場、まだその期間でない為、暖房が使えず。
車に積んでいた小さい電気ストーブで午前中凌いだようです。
さて今日は、島根・香川・兵庫・三重・石川県内で体験会を開催しております。
シンアツシンのお試し体験にご来場ください。
「私は買わないけど、とりあえず試してみたくて」と来場された60代後半の女性の方、結局AC210を申込くださいました。
最初に「良かったらシンアツシンを1台購入してもらって、毎日自分で治療すること」を趣旨に体験会をしていることをお伝えしますが、その際にあまりその気のない方には、治療の必要性は説いても、シンアツシンを大してお勧めすることもありません。
例え力説しても購入されませんから。
この方、毎日幹部へ湿布を貼って凌いでいるらしく、指導員がそれならと「ゲルマニウム粒」をお勧めしました。
ゲルマニウム粒の使い方を説明すると、早々に一箱申込くださいました。
せっかくシンアツシンを試しに来場されたので、「当てて帰られたら」としばらく自由に当ててもらうと、「案外気持ちよくて具合が良い感じです」と興味を示され、シンアツシンの説明をすると、ゲルマニウム粒の購入を取り止めてシンアツシンに変更。
別の会場、80代後半のご主人さんは、「買わないけどやってもらおうと思って来た」と。
ひざが痛くて難儀していて、それでも田畑があるので、日々農作業をしているそうです。
「もうあの世がかなり近いのに買ってまでは治療はせんよ」と言っていたのですが、結局AC210を申込くださいました。
どうして申込して下さったのか?と言えば、とても具合が良かったからです。
左のひざが特に痛むのですが、「治った!」と思うくらい楽になったそうです。
こんな感じで、「買わない」と言いながらも試すと欲しくなってしまう「シンアツシン」は、不思議な治療器なのです。
このご主人さんのように年齢的にあの世が近くなっても、希望通り逝けないものですからね。
時季的に喪中ハガキが届くころですが、おばあさんが亡くなったので年始のあいさつを遠慮すると高校の同級生から。
おばあさん、97歳で旅立ったようです。