店長日記

『12月6日(月)』

2010年12月06日

「お嫁さんにしっかり治療して見てもらってくださいね!」
と指導員が70代後半の女性の方に念をして言ったそうです。
どうして言ってのか?
この女性の方、AC410型の購入をしようと説明を聞いていたところへお嫁さんが迎えに来られ、「お母さん、帰るよ」
と目に見えない圧力が含まれた言葉で帰りを即したそうです。
一応、お嫁さんにも説明を聞いてもらいましたが、あまり聞く耳を持たない感じだったらしく「この人に言っても無駄」
と思いお母さんにだけ最後の意思確認をしましたが帰られました。
結局、お嫁さんに遠慮しているようでした。
腰とひざが悪く難義しているのですが、どこへ治療行っても楽なのはその時だけ!
「シンアツシン」で楽になってもその時だけです。
「シンアツシン」は自分で続けられるから意味がある。
指導員もお嫁さんの態度に腹を立てたのだと思いますが、その態度だけではなく「せっかく今より楽になれる・なってもらえる」という気持ちがやはり強いので、それを否定された感じが余計に腹を立たせる訳です。
でもそれぞれの家庭の事情もあるでしょうし、「シンアツシン」を買って治療できる人もいれば、できない人も当然おられます。
これは仕方ありません。


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