店長日記

『1月8日(月)』

2018年01月08日

2004年からとりあえず始めてみた「シンアツシン・ショップ」、2018年も「おちゃのこネットさん」と契約更新させて頂きました。
「別に売れなくてもいいよ」と思えるほど負担が軽いので、ホントお気楽なところがいいですね!
当サイトは、業務に対して間接的な位置づけなので余計かも知れませんけど。
それでも完全なネット社会ですから必須ですよね。
メインの商品が一つですし、モデルサイクルも長いので、これと言って話題もないのが現状なのですが、「シンアツシン」のことを知りたいと思った際には、当サイトは多少は期待に応えられるのではないかと少し自負しております。
戯言を書き連ねる「店長日記」は、極力頻繁に更新するよう心掛けております。
そうそう毎日話題がある訳でもなので、変わり映えのしない内容になりがちですが、それでもせっかく運営している以上、「シンアツシン」にできるだけ特化した内容にしたいと思っています。
その中での、一番話題になるのは、来場者さんや愛用者さんとのやり取り。
これは少しは参考になるのではないかと勝手に思っております。
振り返ることで、対応の仕方の反省にもなりますからこちらも案外有意義なのです。
喜怒哀楽を織り交ぜながら、これからも続けていきたいと思っております。
話しは変わり、二十歳前後によくお世話になった洋菓子屋に久方ぶりに顔を出しました。
頑固おやじとそれを上手に扱う奥さんとが長らくやっております。
頑固おやじのおじさんは留守だったのですが、奥さんがおられ、小一時間立ち話を。
「お父さん、まる~なったよ~」
「あっそう」
「若い頃は、わしがわしが言うとったけどなあ、年取ってだんだんなあ」
どんどん気難しくなっては困りますが、ただ巷で言うほど、当時から私は頑固で難しい人のイメージはそうありませんでしたから、そう驚きもしませんでしたけど。
会えませんでしたが、元気だということだったので良かったです。
ただ驚きでしかなかった星野仙一さんの報道のように、突然の別れもありますから、友人知人、特に高齢者にはできるだけ顔を合わせておいた方が良いかなと思います。
間が空いてタイミングを失ってしまうと顔を合わすのがだんだん億劫になりますが、ふとそんな気持ちになれば即行動した方が後悔しないかも知れませんね。
おじさんとは顔を合わせてないので、また行かないと!


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