店長日記

『12月9日(土)』

2017年12月09日

今日は、愛媛・島根・静岡県内で体験会を開催しています。
早いもので12月の予定もほぼ半分が終わろうとしています。
ホントあっという間ですね。
昨日の夕方、「私はもう30年近く前にですね、このシンアツシンを頂いて」と女性から電話がありました。
要件は、「皮膚刺激参考本」が見当たらないので送って欲しいということでした。
名簿で確認すると平成4年に「AC500BOXGOLD SUPER」をお求め頂いておりました。
当時、競走馬に関わる仕事を腰の痛みを誤魔化しながらやっていたそうです。
たまたま近所の施設で開催している体験会にご来場。
調子が良かったので即購入。
以来、現在も大事に使用中。
「頂いてからホントすぐに具合が良くなってすごく助かったです。知り合いの方がひざが痛くて困っているから貸してあげたんですけど、喜んで下さって、そんなことあちこち貸してあげてるうちに本がどこへいったか?分からなくなりまして」
「新品ではないですけど、送りますからそのままお納めください」
「よろしいでしょうか?」
「構いませんよ。それよりも〇〇さん、お手元のシンアツシンはもう修理できないから、人に貸したりせずに大事に使ってくださいね」
「分かりました、そうします。私もこれ(シンアツシン)がないと困るからねえ。私も80歳を超えたおばあさんになりましたけど、何とか元気でいられてますけど、あの時シンアツシンに出会えてホント良かったと思っています」
と言われていました。
このような声を実際に耳にすると嬉しいですし、何となく「有難うございます」とこちらが逆に感謝するような気持ちになりますね。
「ちゃんと使ってくれて有難う」です。


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