シンアツシン・ショップ

連休の初日の今日、佐賀・島根・徳島・愛知県内で体験会を開催しています。
まあ天気が良いですね！
会社の隣に建った建売住宅、ご主人さんがＴシャツ姿で、車を洗車しておられます。
気温も２３度近くまで上がるらしく、案外暑い一日になりまそうです。
「どうだったの？」
「いや～息子が今、アメリカに行ってるみたいで連絡がつかないの」
「あら～そう、仕方ないね」
シンアツシンを体験に来場された８０歳になる女性、すごく調子が良かったので購入しようと思い、ただ一言息子さんに声を掛けておこうと思い、勤め先に電話したのですが留守。
ちょっと留守している訳ではなく、国外ですから本気留守です。
自分のお金で購入するのですから構わないのですが、それでも勝手に買って小言を言われても嫌なので、本人さんがそうした訳です。
息子さんは医者ですから、そのあたりを気を使ったのかも知れません。
でも、精神科医の息子さんでは、お母さんの症状は治せないかも？
そこは今までの息子さんの対応で、お母さんも分かっていること。
愛媛県の松山市、甥っ子が医者という女性の方がシンアツシンを購入され、数か月後にその後の報告の手紙をくださいました。
腰も楽になり、血圧も下がり、すごく元気になれたと。
医者の甥っ子にそのことを話しと、「東洋医学も上手に取り入れて併せてすれば良いよ！」と言ってくれたそうです。
元気になっているので、それが一番ですから、甥っ子さんも例え否定的なことを言っても仕方ありませんから、良い返答をされたと思います。
息子さんがアメリカに行っているという女性の方、後ほど良い返事が頂けるでしょうか？