店長日記
『6月29日(木)』
2017年06月29日
「あんまり無理しない方が良いですよ」
「でもやっぱりやってみるわ!」と70代手前の女性の方が、悩みに悩んでシンアツシンで治療することに。
ひざの痛みで難儀しているのですが、糖尿病があり腎臓に負担が掛かるから痛み止めのクスリは辞めるように医者から指示され、以来痛みを和らげる方法がなく困っていたところに、チラシを見てご来場。
いつものようにシンアツシンの仕組みを説明をして、治療の仕方を説明して、「試してみますか?」と。
ひざの周囲と裏側と数分お試し頂きました。
「痛い痛い・・・」と最初は声を出しておられました。
「奥さん、針先も出てないのにそんなに痛いの?」
「何か痛いよ~」
「指で押しても痛いんじゃないの?」
と軽く押してみると「痛い痛い」
「奥さん、筋肉が硬くなってますもんね」
「そうねえ」
「これを緩めてあげないと」
手短に体験して頂き、とりあえず歩いて具合を確認。
黙って歩きながら、途中足踏みしたり、また歩いたり。
その姿が、いかにも半信半疑なの様子がよく分かります。
「奥さん、楽になったでしょう?」
「えっ、うん~そうですね~何となく楽ですね~」
と半信半疑な返答が。
今しばらく部屋の中を歩いて、「ホント楽になりました」とやっと確信した声。
「今は楽でもまた時期に痛くなりますから、続けて治療するしかありませんよ」
「う~でも、お高いんでしょう、この器械は」
と価格表をお渡しました。
「あ~やっぱりね~」
「奥さん、治療器を買ったことないんでしょう?」
「そうです」
「なら仕方ないですね」
そこからあ~でもない・こ~でもないと時間がどんどん経ち、お互いに疲れるくらい話し合い。
こちらも痺れが切れそうでしたので、「もう無理しないでくださいよ」とあまりにも悩む姿にそう言わざるおえませんでした。
でも、最初の治療器が「シンアツシン」と言うのは、巡り合わせが良いと思いますよ!
あとは気長にゆっくり治療して、足腰が弱らないように動かして。
「でもやっぱりやってみるわ!」と70代手前の女性の方が、悩みに悩んでシンアツシンで治療することに。
ひざの痛みで難儀しているのですが、糖尿病があり腎臓に負担が掛かるから痛み止めのクスリは辞めるように医者から指示され、以来痛みを和らげる方法がなく困っていたところに、チラシを見てご来場。
いつものようにシンアツシンの仕組みを説明をして、治療の仕方を説明して、「試してみますか?」と。
ひざの周囲と裏側と数分お試し頂きました。
「痛い痛い・・・」と最初は声を出しておられました。
「奥さん、針先も出てないのにそんなに痛いの?」
「何か痛いよ~」
「指で押しても痛いんじゃないの?」
と軽く押してみると「痛い痛い」
「奥さん、筋肉が硬くなってますもんね」
「そうねえ」
「これを緩めてあげないと」
手短に体験して頂き、とりあえず歩いて具合を確認。
黙って歩きながら、途中足踏みしたり、また歩いたり。
その姿が、いかにも半信半疑なの様子がよく分かります。
「奥さん、楽になったでしょう?」
「えっ、うん~そうですね~何となく楽ですね~」
と半信半疑な返答が。
今しばらく部屋の中を歩いて、「ホント楽になりました」とやっと確信した声。
「今は楽でもまた時期に痛くなりますから、続けて治療するしかありませんよ」
「う~でも、お高いんでしょう、この器械は」
と価格表をお渡しました。
「あ~やっぱりね~」
「奥さん、治療器を買ったことないんでしょう?」
「そうです」
「なら仕方ないですね」
そこからあ~でもない・こ~でもないと時間がどんどん経ち、お互いに疲れるくらい話し合い。
こちらも痺れが切れそうでしたので、「もう無理しないでくださいよ」とあまりにも悩む姿にそう言わざるおえませんでした。
でも、最初の治療器が「シンアツシン」と言うのは、巡り合わせが良いと思いますよ!
あとは気長にゆっくり治療して、足腰が弱らないように動かして。