店長日記

『5月10日(水)』

2017年05月10日

雨も上がり曇り空の今朝は、若干涼しく感じますが、暑がりの者には過ごし易い一日になりそうです。
さて今日は、宮崎・岡山・福井・石川・長野県内で体験会を行っております。
昨日の岐阜県内での体験会、会場のある施設からすぐ近くで電位治療器の体験会場があり、そこから数名の方々がシンアツシンの会場へ。
「今日は、針治療器シンアツシンをお試し頂いておりますが、治療を続けないと意味がありませんから、気にって頂けたら一つ購入して自分で毎日治療してくださいね」とまず前置き。
それから体験希望者さんには、シンアツシンを実際に試してもらっています。
「えっ今日一日だけ」
「買わないとダメなの?」
「そこ(電位治療器の会場)は売らないよ」
などと無料体験で通っている電位治療器の会場と比べて思ったことを話されます。
どうも?電位治療器の体験会を勘違いしていると思われたので、その電位治療器の価格をお知らせし、どっちみち最終的には「買ってください」となることは当たり前なので、そのことをお話しすると、中には驚いていた方も。
価格にビックリしたのか?購入することにビックリしたのか?
しかし、本気分からずに通っているのか?定かではありませんが、そんな方が今でもいることが不思議でなりません。
ほんの数日、タダでお試し会程度なら理解できますが、何十日、何カ月と店を開き、朝から夕方まで人も常駐し、無料で治療器を試して続けてもうらことが、どうしてできるのか?普通に考えればありえないことくらい分かるはずです。
目的は当社と同じ、治療器を購入して頂き、そして今より元気になって頂く為に一生懸命やっているのです。
以前から思っておりますが、この「無料」という言葉、誠にお手軽過ぎる感じがすると、どうも有難味のない言葉ですよね。
「無料」イコール「タダ」ですから。
恐らく一番分かり易いと思われるので、使っていますが、何かそれに代わる言葉、言い回しがないものか?
もう少し、重みのある言い回しが。


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