シンアツシン・ショップ

今日は、佐賀・福岡・島根・岡山・徳島・京都・静岡県内で体験会を開催しています。
シンアツシンをお試しにご来場ください。
また今夜から雪の予報が。
明日は、岡山県北での予定がありますが、もしかすると影響するかも知れませんね～。
出向く指導員も先週末から島根で雪国を満喫させてもらいましたから、もう雪は腹いっぱいになってますね。
勘弁して欲しいところです。
企業やその商品には、思い浮かぶイメージカラーというものがあります。
コノコさんのカラーは、オレンジ？ロゴにオレンジが使ってあります。
ＡＣ５１０のラインカラーもオレンジ。
多分、そうなのかも知れません。
当社には、そんなイメージさせる色はありません。
昨日届いたマツダからのＤＭ、車の紹介と担当者さんのいつもの会報。
同封された印刷物には、ここで新しく発売される車をメインに、裏面には既存の車種がそれぞれ。
これでもか！と押しに押していた赤色の車は見当たらず、暗～い鉄色で塗られた車ばかり。
「今度はこれ押しなん？」
何となく高級そうには見えますが、だからと言って大して感動はありません。
そこには、同じ横顔が並んでいるだけ。
「なんか？どれがどの車かよ～分からんなあ～恰好も同じじゃし色も同じじゃ！」
と数年前に営業さんに話したことがあります。
「ホントそうなんですよ～」と同調したのは隣にいた整備士さん。
同調したので加えて、「個性があるようじゃけど、もう無いなあ、ここまでしたら」と。
束の間、一世を風靡した目を引くデザインですが、溢れてしまえば皆同じ。
もう少し恰好をそれぞれ変えて、イメージさせるカラーもそれぞれあって良いのかなあ～と消費者の私はそう思います。
今一番、個性があるのはスズキでしょうか？
しかし、買ってもらえる商品を作るのはホントに難しいものですね。
シンアツシンもそれぞれにもっと個性（違い）があっても良いのですがね～。