店長日記
『8月30日(火)』
2016年08月30日
今日は、佐賀・岡山・京都・奈良・石川県内で体験会を行います。
昨日から珍しく問い合わせが多くありました。
問い合わせだけで終わるパターンも多いのですが、痛みでお悩みならシンアツシンを試す価値は十分あると思います。
その痛みを和らげるために右往左往しているのですから。
あと続けるかどうか?はご自分の判断です。
「このシンアツシンと言うんですか?不思議と楽になりますよね」
と問い合わせの電話を頂きました。
話しをよく聞くと亡くなったお姉さんが買い求めたシンアツシン(AC500スーパーエース)を譲り受けた妹さんからで、お尻から太ももへ掛けて坐骨神経痛のような症状があり、シンアツシンを適当に当てるとすぐに楽になるので不思議に思っていたそうです。
そんな時にたまたま当社の体験会のチラシを見て電話して来られたということです。
「こんな使い方で良いのでしょうか?」
「良いですよ!効き目が出てるんですから」
と使用法を説明して電話を切りました。
しばらくしてまた問い合わせ専用ダイヤルに着信が。
「あの~お宅様もシンアツシンという針の器械を販売しておられるんですか?」
「はい、そうです」
話しを聞けば、8月の上旬に当社とは別の販売店の体験会へ出向いたらしく、その際にちょっと不愉快なことがあったらしいのです。
シンアツシンを体験する前に「買って自分で治療してくださいね」と言われ、「良かったら主人に相談して電話します」と返事するとさっきまで愛想が良かったのに途端に担当者さんの態度が急変。
それでも2分ほどシンアツシンを痛みのあるひざの当ててもらい、そそくさと帰ったそうです。
ただの2分でも当ててもらったひざが、その日は夕方まで調子良く、体験会自体は不愉快だったのですが、どうもシンアツシンが気に掛かっていたところへ、当社の体験会のチラシが。
「もう一度試してみられて、自分でも続けてできそうなら購入されたらいかがですか?」
と話しをして電話を切りました。
旅行が好きな70代後半の女性の方で、ひざが痛み出してからは、不安でなかなか遠出はできなくなったようです。
「AC210ならカバンに入りますから」
「そうみたいですね、できればまだまだ出掛けて行きたいですので」
と言われていました。
昨日から珍しく問い合わせが多くありました。
問い合わせだけで終わるパターンも多いのですが、痛みでお悩みならシンアツシンを試す価値は十分あると思います。
その痛みを和らげるために右往左往しているのですから。
あと続けるかどうか?はご自分の判断です。
「このシンアツシンと言うんですか?不思議と楽になりますよね」
と問い合わせの電話を頂きました。
話しをよく聞くと亡くなったお姉さんが買い求めたシンアツシン(AC500スーパーエース)を譲り受けた妹さんからで、お尻から太ももへ掛けて坐骨神経痛のような症状があり、シンアツシンを適当に当てるとすぐに楽になるので不思議に思っていたそうです。
そんな時にたまたま当社の体験会のチラシを見て電話して来られたということです。
「こんな使い方で良いのでしょうか?」
「良いですよ!効き目が出てるんですから」
と使用法を説明して電話を切りました。
しばらくしてまた問い合わせ専用ダイヤルに着信が。
「あの~お宅様もシンアツシンという針の器械を販売しておられるんですか?」
「はい、そうです」
話しを聞けば、8月の上旬に当社とは別の販売店の体験会へ出向いたらしく、その際にちょっと不愉快なことがあったらしいのです。
シンアツシンを体験する前に「買って自分で治療してくださいね」と言われ、「良かったら主人に相談して電話します」と返事するとさっきまで愛想が良かったのに途端に担当者さんの態度が急変。
それでも2分ほどシンアツシンを痛みのあるひざの当ててもらい、そそくさと帰ったそうです。
ただの2分でも当ててもらったひざが、その日は夕方まで調子良く、体験会自体は不愉快だったのですが、どうもシンアツシンが気に掛かっていたところへ、当社の体験会のチラシが。
「もう一度試してみられて、自分でも続けてできそうなら購入されたらいかがですか?」
と話しをして電話を切りました。
旅行が好きな70代後半の女性の方で、ひざが痛み出してからは、不安でなかなか遠出はできなくなったようです。
「AC210ならカバンに入りますから」
「そうみたいですね、できればまだまだ出掛けて行きたいですので」
と言われていました。