店長日記

『3月8日(火)』

2016年03月08日

島根・滋賀・石川・岐阜・福島県内で本日体験会を行います。
「刺さない針?」
と不思議に思うかも知れませんが、昔からある針治療の一つで、無理に肌に刺さなくても十分効果的です。
刺さなくて良いなら痛い思いも怖い思いもしなくて済みます。
ぜひ一度、お試しにご来場ください。
「やっぱり辞めておきます」
と女性はシンアツシンの申込みをその場で取りやめにされました。
理由は、シンアツシンを当てた跡が所々内出血したように丸く赤くなったからです。
シンアツシンは、1センチ強の細いポリカーボネイト製の筒を肌に押さえ付けることで、中の仕込んである針が徐々に出てきて肌表面の当たる仕組みになっています。
肌に押し当てる強さ加減によっては、今回の女性のようになることは普通にあります。
特に肌の柔らかい皮下脂肪のあるような箇所は、なり易い傾向にあります。
私でも脇腹や腰など今でも強く押さえれば普通にそうなりますから。
それが色濃くなる方とそうでない方の差はありますけど。
「どこでぶつけたか?分からないけど、青あざが出来ている」
といったことは特に女性の方は経験があるのではないかと思います。
それとよく似たもので、少しの圧でそうなるのですから、シンアツシンに限らず、例えば指圧で強く押さえられてもなるのでは?
今回、取りやめた女性もひざが長年悪く来場されたのですが、凄く楽になり最初は喜んでおられましたが、そういう理由で今回は購入は見合わせと。
しかし、そんなことを気にしていては治療はできませんけど、嫌なんでしょうね~。
私は痛いよりは、患部が丸く赤くなっていても痛くなく楽な方が良いですけど。
それに脚を引きずって不格好に歩くよりも。
裸になれば分かりますけど、服を着ていれば一切分かりませんし、しばらくすれば消えてなくなります。


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