店長日記

『8月12日(水)』

2015年08月12日

息子さんがお母さんにシンアツシンを。
83歳のお母さんは、当然遠慮したそうですが息子さんが、
「さっきみたい少しでも楽になれば良いじゃない!僕も使うしね」
とお母さんのプレッシャーが軽くなるように話したようです。
さすがに20数万円の治療器を自分の為に買ってもらいうのは抵抗があると思います。
でも、なかなか改善されないお母さんの症状に
「なんとか楽になる方法を考えないと、このままじゃダメだろう」
と息子さんが判断したのだと思います。
一緒に住んでいて毎日お母さんの様子をみているはずですが、
「治療(病院)に行けよ!」
とくらいしか家族もなかなか言えません。
それだけ治療の選択肢がないからです。
でも、あまり痛そうにしていれば気にもなります。
でも何もしてあげられません。
難しいところです。
シンアツシンは自分で治療する為の家庭用の針治療器です。
もし週一回治療に通うのでしたら、あとの6日間を上手に自分で治療して凌げば。
それをする方としない方では、確実に差が出てくると思います。


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