シンアツシン・ショップ

「私は自分でやっとりますよ」
と長年の愛用者さん、居合わせた来場者さんに尋ねられそう返答されていました。
「当てると楽になるから助かっとります」
とシンアツシンが手元にあることが、どれだけ心強いことか。
「完璧に治る訳ないんじゃからねえ、私は毎日あまり痛くなかったらそれで良いですよ」
とやんわりと言われたそうです。
その話を聞いて、来場者さんも
「そりゃ～そうだ」
と指導員の話しより納得させられた感じで、最終的にはシンアツシンをお求めに。
何度も何度も思いさせられますが、愛用者さんの声は強力です！
このようにちゃんとシンアツシンを使ってくれている愛用者さんの声は尚更です。
別の会場で、１０年前に「AC５００くろばこ」を購入されている方が、
「これはまだ使える（大丈夫）かな～」
とシンアツシンを提げて来場されました。
よく使用されていましたが、故障もなく順調に動いておりました。
「ご主人、買い換えたらどうですか？」
「壊れてダメなら換えても良いけど、まだ使えるからなあ」
「このモデルはあと３年ほどで修理ができなくなりますから」
「そん時はお願いしようかな」
と初めて見たラクラクッションを購入されて帰られました。
その時は、他のお客さんが居合わせなかったので、愛用者さんの恩恵には与れませんでした。