シンアツシン・ショップ

「お母さん、一つ買おうよ！」
と相談された娘さんの方がシンアツシンを気に入ったみたいで、お母さんも気持ち良く購入することができたようです。
普段からひざと腰が痛んで難儀していて、たまたま体験会のチラシを見にし来場してくださいました。
「一応、娘に相談してきます」
と一旦帰れましたが、娘さんを伴って再び来場。
「娘さんはどこか？悪いところあるの？」
と指導員が尋ねると
「私、肩こりが酷くて・・・」
と気になる肩へシンアツシンを。
「いや～スッとした感じがするわ～軽い軽い」
と肩を揺らしながら。
娘さんが喜んでくれたことが、お母さんは嬉しかったようです。
「効きもしなのに辞めておけば」
と相談すれば多くがそうなるパターンが多い中、賛同してくれると嬉しいものです。
「自分がいるなら買えば良いよ」
となんとなく投げやりに言われるより
「これは良さそうじゃない！買おうよ」
と実際そう思ってなくても、そのように言ってくれる方が相談した側は買い易くまた嬉しいはずですからね。
まあ～そこまで気の利く家族はそういないかも？
自分が必要としないモノ・興味のないモノに対しては、そうなってしまうかも？