店長日記

『6月10日(水)』

2015年06月10日

「昨日は一日調子が良かったから」
と前日の体験会にご来場頂いた70代のご主人さんが翌日の体験会場にも。
「やっぱり調子が良いなあ」
と痛んでいたひざの具合を確認するように歩いたり動かしたり。
「買って自分で毎日治療したらどうですか?」
「いや~ホントにそうだ!」
「じゃ~始めましょう!」
「いやいや、もう少し様子を見てから」
「何度様子を見ても同じことですよ」
「そうかも知れないけど、すぐにすぐには買えないよ」
「それはご主人さんのご事情なので仕方ないですけど・・・まあこういう機会に始めないと恐らくそのままズルズルいきますよ」
「いや、私もこれ以上悪くなったら困るからねえ、ホントに良いものだったら始めたいと思います」
「じゃ、またおっしゃってください」
と話しを終え、お帰りになられました。
恐らくご縁のない方だと思います。
抜群に効き目が出たとしてもシンアツシンで治療を始める方ばかりではありません。
そういった方を見ていると
「もったないなあ~すれば良いのに・・・」
と誠にこちらの勝手なのですが常々そう思ってしまいます。
確かにシンアツシン購入という超えないといけないハードルがありますから気持ちは良く理解しております。
でも、自分に合いそうなら早めに導入していくべきだと思います。
「ホントに良い(効く)ものなら」
とよく耳にしますが、そのように言われる人はなかなか一歩を踏み出さないことが多いように感じます。
もったない!


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