店長日記

『4月11日(土)』

2015年04月11日

昨日は普段より早く業務が片付いたので5時過ぎには退社しました。
いつも行く東古松にあるパン屋へいつものハード系の山型食パンを買いに行きました。
朝から雨が降り続いていたので、普段より作る量を調整したのかも知れませんが、パンがほとんど残っていなく、いつも買う食パンも残っていません。
柔らかい山型の食パンと四角い食パンを半斤ずつ買って帰りました。
このパン屋さんに通い始めて1年になります。
気付かないほどの看板がたまたま目に留まり立ち寄ったのが最初で、その時はオープンして半年ほど経った頃みたいでした。
たまたま買ったハード系の山型食パンが誠に口に合い、以来通い続けています。
一時、お客さんが少なくてと店主さんが嘆いておられましたが、看板も増設して宣伝も行き届きつつあるのか?以前より商いも順調そうに見えます。
食べ物は口合えば、また食べたくなるので続きますが、大変なのは同じ味を出し続けないと一度裏切られると行かなくなりますから大変です。
通い続けているということは、それが無いということです。
外出した際には、パン屋を見掛ければ立ち寄り食パンをたまに買いますが、焼いて食べれば大体が似たり寄ったりの感じで、わざわざまた行って買うほどのお店はありません。
大体が柔らかくてフワッとしたパンがほとんどだからかも知れませんけど。
以前、総社の国民宿舎内にあるパン屋のハード系の山型食パンに一時ハマったことがありますが、まず買いに行くのが遠いのとその食パンがいつもあるとは限らないことです。
ここのパンはもう当分口にしていませんが、気に入った点は口に合うことは言うまでもありませんが、通常の山型食パンのサイズより3分の2くらいで食べ易かったことです。
大したことではありませんが、大きさの抵抗感がなく意外と良い点だと思います。


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