店長日記
『9月6日(土)』
2014年09月06日
時々おられます。
腰の手術をして以来、便意が分からなくなった方。
昨日もチラシを見て電話して来られた方が同じように言われていました。
「行ってはみたいのですが、そういう訳でなかなか・・・」
「本当に大変ですね」
「は~」
とどこに行くにも、そのことが気になり出掛けることができないそうです。
特に人が集まるようなところには。
調節が一切利かない。
いつ出たのか?分からない。
気付いた時には出てしまっていて始末するだけ。
考えただけでも怖い感じがします。
「手術してもらえば良くなるから・・・」
と安易に言われる方も結構おられますが、術後にそんな風になった方がおられることなど、恐らくご存じないと思います。
腰の手術をして以来、便意が分からなくなった方。
昨日もチラシを見て電話して来られた方が同じように言われていました。
「行ってはみたいのですが、そういう訳でなかなか・・・」
「本当に大変ですね」
「は~」
とどこに行くにも、そのことが気になり出掛けることができないそうです。
特に人が集まるようなところには。
調節が一切利かない。
いつ出たのか?分からない。
気付いた時には出てしまっていて始末するだけ。
考えただけでも怖い感じがします。
「手術してもらえば良くなるから・・・」
と安易に言われる方も結構おられますが、術後にそんな風になった方がおられることなど、恐らくご存じないと思います。